カテゴリ:お米・最新情報



2016/12/02
最近では、2009年(平成21年)デビューの『ゆめぴりか』(北海道)、2010年(平成22年)デビューの『つや姫』、そして2017年(平成29年)デビューの『新之助』(新潟県)、続いて2018年(平成30年)デビューする福井県の新品種。...

2016/11/26
10月31日現在の農林水産省の発表(11/25)によると、 平成28年産米の作柄は、生育期間を通じ概ね天候に恵まれたため、全もみ数は一部の県を除き「平年並み、ないし多い」となっており、登熟も概ね順調に推移していることから、全国の10a当たりの予想収量は545キロとなり、前年比14キロの増加が見込まれる。 ※平成28年産水稲の10月31日現在の農産物検査結果

2016/11/19
平成28年産米 厳選★吟味・太鼓判 特別栽培米(農薬・化学肥料5割減) 朱鷺と暮らす郷 コシヒカリ 新潟県佐渡市産


2016/11/06
助成金を減らしたい財務省と 予算を確保したい農林水産省 財務省の財政制度等審議会 は、 主食用のコメから家畜のエサ用のコメなどへの転作を支援する「交付金制度」による飼料用米の増産で生産調整が達成されたことに対し、主食用米の価格上昇を招き、特に低価格帯の業務用需要に答えていないと課題視。...

2016/11/05
今年、北海道米は、コメ需要量が新潟県を抜いて全国1位となりました。 日本一のコメどころ、北海道! 北海道米の8割を占める品種は、粘りのある濃い系の「ゆめぴりか」、甘みと粘りのバランスに優れ、あっさり系の「ななつぼし」、心地よいふっくら系の「ふっくりんこ」です。...

2016/10/30
自民党本部の農林水産業骨太方針策定プロジェクトチーム(小泉進次郎委員長)の会議で、国内最大大手米卸、株式会社神明の社長は、コメ業界の窮状を訴えた。 「原価割れで売ってます!」 今は、小売り側(スーパー量販店)が特売の日程と価格を先に決めておいて、卸価格を詰めてくる。すでに原価割れ。 と説明。...

2016/10/29
コメ作況指数:全国103「やや良」横ばい コメ作況指数:愛媛102「やや良」に低下 生育期間を通じておおむね天候にめぐまれたため、全もみ数が一部を除き平年を上回ったことに加え、8月下旬以降が日照不足傾向で経過したものの、登熟はおおむね順調に推移していると見込まれるため、全国の作況指数は103となる見込みです。...

2016/10/27
農林水産省の発表にいると、 平成28年産米の作柄は、生育期間を通じ概ね天候に恵まれたため、全もみ数は一部の県を除き「平年並み、ないし多い」となっており、登熟も概ね順調に推移していることから、全国の10a当たりの予想収量は545キロとなり、前年比14キロの増加が見込まれる。 ※平成28年産米の農産物検査結果(速報値)...

2016/10/01
9月30日、農林水産省が発表した2016年産米の全国作況指数(9/15現在)は『103』(平年=100)で、3年ぶりの「やや良」となった。 新潟県が全都道府県で最高の「108」、北陸「107」、東北「102」と主産地の作柄が良好だった。...

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