平成25年産米の農産物検査結果(9/30現在)

9月30日現在の検査数量は、水稲うるち玄米で1,868.7千tで、8月31日現在と比べ1,603.2千t増加。
また、水稲もち玄米は56.5千tで8月31日現在と比べ53.5千t、醸造用玄米は24.3千tとなり23.8千t増加しています。
なお、水稲うるち玄米の1,868.7千tは、24年産の検査数量4,657.5千t(25年3月31日現在)の40.1%に相当する数量となる。
9月30日現在の水稲うるち玄米の1等比率は78.7%で、2等以下に格付けされた主な理由は 心白及び腹白、 整粒不足、着色粒(カメムシ類)となっています。

 

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平成25年米のえひめ米検査結果 (9月30日現在)
品種 総計 等  級  比  率
1等 2等 3等 規格外
  全  国 1,868,651㌧  78.7%  18.9%  1.7%   0.6%
  愛媛県 9,026㌧ 24.0 65.1 9.2 1.7
 コシヒカリ  6,064㌧ 28.3% 66.2 5.2% 0.2%
 あきたこまち  2,356㌧ 14.4% 70.9  14.5% 0.2%
 キヌヒカリ 362㌧ 14.8% 41.5% 43.6 0%
 ヒノヒカリ          
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