農林省は、主食用米の需給見通しを「玄米ベース」と「精米ベース」の数値も加え、さらにインバウンド需要の動向や精米歩留まりの影響も反映させた新たな『主食用米需給見通し』を発表した。
生産量は、需要量に対して最小17~最大34万トン上回ると見込まれると発表しました。
供給量は、生産量に7年6月末民間在庫量を加え、さらに政府備蓄米供給量を足して総供給量は、玄米で908~926万トン算出している。
来年6月末の民間在庫量は、玄米198~229万トンと見通しています。
6月末民間在庫の適正水準は、180万トンと言われているので、今年はコメ不足ではないと思われます。
コメ民間在庫(来年6月末)198万~229万トン見込み
| 【 令和7/8年の主食用米等の需給見通し 】 | ||||
| 万トン(精米) | 万トン(玄米) | |||
| 1. | 令和7年6月末「民間在庫量」 | O | 140 | 157 |
| 2. | 令和7年産 主食用米等生産量 |
P |
645~668 | 728~745 |
| 3. | 政府備蓄米 供給数量 |
Q |
21 | 24 |
| 4. | 令和7/8年 主食用米等供給量計 | R=O+P+Q | 807~829 | 908~926 |
| 5. | 令和7/8年 主食用等 需要量 | S | 624~631 | 697~711 |
| 6. | 令和8年6月末「民間在庫量」 | T=R-S | 176~205 | 198~229 |
| 資料:農林水産省「米の関するマンスリーレポート(令和7年9月号)」 | ||||


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