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福井いちほまれ|人気急上昇!(当店取扱店舗)



 

ポストこしひかり 最高ブランド米誕生!

 

 福井 いちほまれ(越南291号)

 

 

いちほまれ」は、

こしひかり誕生から60年、コシヒカリを生んだ福井県が、技術の粋を集めて生み出したコシヒカリを超えるブランド品種の誕生。【コシヒカリの玄孫】

 

いちほまれ」の特徴 は、少し大粒 

絹のような白さと艶

口に広がるやさしい甘さ

粒感と粘りの最高の調和 

 

やや柔らかいが艶があり、シッカリとした粒感、程よい粘りがある。口の中に広がる上品な優しい甘さがあり、冷めるほどに甘みが増す。毎日食べても、飽きのこないしつこくなくあっさりめ。

 

いちほまれ」の厳しい品質基準は、

農産物検査等級1等(整粒率70%以上)、粒厚1.9㎜以上・玄米タンパク質6.4%以下

産地としての出荷以外(個人販売)はありません。

  

この命名(2017年4月19日)に込めた思いは、

 

「日本(いち)美味しい、誉れ(ほまれ)高きお米です。

 

コシヒカリを生んだ福井県からコシヒカリを超えるコメが誕生! 

 

 

当店取扱い 福井県産「いちほまれ

 

 

特別栽培米

 

 

農薬・化学肥料の使用を地域の基準から5割以上減らして栽培したお米です。

 

 

いちほまれは、

特別栽培米区分を【米穀専門店】向けに、一般区分を【量販店】向けに供給する。

 

★彡いちほまれ取扱店舗一覧



 福井県産「いちほまれ」は2017年(平成29年)、600t生産され福井県内で250t、県外で350tが福井県と首都圏のみの販売で約1ヵ月で売り切れとなった。(試験販売)

 

 2018年(平成30年)は、2017年の5倍の約600haの 3,000tを農家約380戸で栽培し福井県内で1,000t、県外(首都圏・関西・中京)で2,000tの販売となり、昨年末までの3ヵ月間の出荷量は集荷量の半数に達した。出荷量は1,371トンで、この内福井県内分が934トンの68%、首都圏・関西・中京がそれぞれ約125トンずつとなった。

 

 収穫量3,000tの内約8割の2,460t(約8割)がスーパーなどで販売される「エコ栽培(農薬と化学肥料を通常栽培より2割減)」となり、農薬と化学肥料を5割以上減らした特別栽培米」は僅かな販売量となります。

 

 2018年(平成30年)産からは、農薬や化学肥料を5割以上減らした特別栽培米が全国のこだわり米穀店で販売された。

 

 2019年(平成31年)産は、18年産より200㌶増も約800㌶の作付けを見込んでいる。

 

 当店は、愛媛県で唯一の取扱店に認定されています。

 取扱いの「いちほまれ」は、希少な特別栽培米のみとなります。

 

★彡 福井県産「いちほまれ」の全国取扱店一覧は、こちらから。