お米の情報 · 2017/04/06 平成28年産水稲の品種別作付動向! 平成28年産 水稲の品種別作付動向について (公社)米穀安定供給確保支援機構 平成28年産うるち米において、全国で最も作付けが多かった品種は「コシヒカリ」(36.2%)で、2位は「ひとめぼれ」(9.6%)、3位「ヒノヒカリ」(9.1%)、4位「あきたこまち」(7.0%)、5位「ななつぼし」(3.5%)となり、上位5品種の順位の変動はなかった。 主食用米は、作付け上位10品種で全体の75.6%を占めました。 愛媛県においては、1位「コシヒカリ」(31.0%)2位「ヒノヒカリ」(28.1%)3位「あきたこまち」(20.9%)で、3品種合計で79.9%を占めました。 tagPlaceholderカテゴリ: 2017年(平成29年)米価3年連続上昇 コメントをお書きください コメント: 0
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