· 

平成28年産水稲の品種別作付動向!

平成28年産 水稲の品種別作付動向について

(公社)米穀安定供給確保支援機構

 

 平成28年産うるち米において、全国で最も作付けが多かった品種は「コシヒカリ」(36.2%)で、2位は「ひとめぼれ」(9.6%)、3位「ヒノヒカリ」(9.1%)、4位「あきたこまち」(7.0%)、5位「ななつぼし」(3.5%)となり、上位5品種の順位の変動はなかった。

 主食用米は、作付け上位10品種で全体の75.6%を占めました。

 

 愛媛県においては、1位「コシヒカリ」(31.0%)2位「ヒノヒカリ」(28.1%)3位「あきたこまち」(20.9%)で、3品種合計で79.9%を占めました。