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岩手県「金色の風(岩手118号)」29年デビュー

 

平成29年秋にデビュー!

 

岩手金色の風

こんじき

 

最高級プレミアム米!

県南地区(県内一の良食味特A地帯)

 

「金色の風」の由来は、

 

平泉町の世界遺産・中尊寺の金色堂やたわわに実った黄金色の稲穂をイメージに、日本の食卓に新しい風を吹き込むという願いを込めたおコメ。

 

「金色の風」の特徴は、

 

ふんわりとした食感

粘りとほどよい軟らかさのバランスが取れた食感

噛んだ瞬間に口いっぱいに広がる豊かな甘み

 

 

「金色の風」は、岩手県農業研究センターで、良食味の遺伝子を持つ系統「Hit1073」を母に、トータルバラン図に優れている「ひとめぼれ」を父に人工交配を行い、その中から「金色の風」を選抜した。 

 

 コシヒカリ」を超える最高級ブランド

 

平成29年秋・本格デビュー

 

平成29年産は、100㌶で500トンを試験栽培し、(JA岩手ふるさと・江刺・いわて平泉の3JA管内) 

平成30年産は、作付面積600㌶を確保し、 

平成32年産は、作付面積2,000㌶、10,000tに順次拡大する計画。

 



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コメント: 5
  • #1

    戸田 (木曜日, 27 7月 2017 20:27)

    黄金の風予約販売していないんですか?当店のお客さんが、岩手県の研究所で開発した品種なんだそうで、ぜひ食べたいと思っています。

  • #2

    【ライスピア米蔵】 (金曜日, 28 7月 2017 08:41)

    平成29年産デビューの「岩手県産米|金色の風」の生産面積は100㌶、生産数量は僅か500tしかありません。
    今年の生産地区は、岩手県南ひとめ特A地区(JA岩手ふるさと・江刺・いわて平泉の3JA管内)限定栽培となっております。平成30年産の生産面積は600㌶、生産数量は3,000tが計画されています。
    さて、
    今秋デビューの「金色の風」の入荷は、10~11月頃を予定していますが入荷数量は少ない状況です。新米入荷次第ネットに掲載いたします。現在、金額・入荷日が決定していないので状況ですので、分かり次第ネットに掲載いたします。

  • #3

    内田 暁 (木曜日, 31 8月 2017 19:54)

    まちわびていました
    購入でき、でごろな金額であればと願っています
    記事から判断して購入権利の抽選になりそうですね・・・

  • #4

    千葉 登 (土曜日, 16 9月 2017 22:32)

    9月11日一ノ関に帰省した際に兄貴から金色の風を栽培してる話を聞きました、手間がかかる分、味は自信あるとのこと。早く食べてみたいです。

  • #5

    岡田好浩 (火曜日, 17 3月 2020 11:12)

    3きろ購入、おいしい。
    ササニシキ似ている、あっさり系
    普段食べているのは、ゆめぴりか。