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山形県「雪若丸(山形112号)」30年デビュー

平成30年秋にデビュー!

 

新品種 山形『雪若丸

ゆきわかまる

 

山形の水。山形の大地、山形の四季。

「つや姫」を生んだ篤農の国、山形から、

 

しっかりとした粒感大粒

 

で新食感のお米の誕生です。一粒一粒に、生産者の思いと丹精が込められています。

 

家庭用、高級業務用向けの

中間価格帯」のブランド米

 

平成29年産は、33㌶で200トンを生産する。

平成30年産は、作付面積1,700㌶を確保し、生産量1万トン程度を計画している。

平成31年以降、価格帯を維持した上で、作付面積の拡大を加速させる。 

 

☆彡 炊飯光沢や白さは、「つや姫」とほぼ同じで、やや硬めというのが特徴です。

☆彡 しっかりとした粒感、大粒で新食感のお米が誕生。

 

 

「しっかりとした粒感や稲姿が男性的である」ことに加え、

「雪のような白さとツヤがある粒の美しいお米」

「コメどころ山形が生んだつや姫の弟分」という意味も込めている。

「山形が生んだコメの一姫二太郎」として、

 県民、消費者の皆さんに愛されるようしっかり育てていきたい。