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28年産米の検査結果(12/31現在)

2016年12月31日現在、農林水産省の発表(1/25)によると、

 

平成28年産米の作柄は、生育期間を通じ概ね天候に恵まれたため、全もみ数は一部の県を除き「平年並み、ないし多い」となっており、登熟も概ね順調に推移した。

 

平成28年産水稲の12月31日現在の農産物検査結果(農林水産省)

お米に関するマンスリーレポート(平成29年1月号/農林水産省)

米をめぐる関係資料(平成28年11月/農林水産省)


平成28年産 水稲うるち玄米 【等級別農産物検査数量】  2016.12.31現在
品種  産地  総 計 (トン) 等級比率(%)
1等 2等 3等 規格外
 全 国 4,212,317 83.6 13.9 1.4 1.2 
愛媛県 16,900 43.2 49.9 4.1 2.8
 コシヒカリ   愛 媛 7,013 59.6 36.5 2.9 1.0
 あきたこまち 愛 媛 2,326 23.2 71.8 4.5 0.4
 ヒノヒカリ 愛 媛 3,382 23.5 69.8 5.9 0.7
 にこまる 愛 媛 2,474 60.9 36.8 2.1 0.2
 キヌヒカリ 愛 媛 422 26.3 62.4 11.1 0.1
 松山三井 愛 媛 590 5.9 80.0 13.7 0.4