マックスバリュ西条大町店 はやくも閉店❢

マックスバリュ西条大町店が、

2014年8月24日午後6時をもって閉店(営業を終了)する。

 

マックスバリュ西条大町店は、

2013年4月5日にオープンしてわずか1年余りで閉店となる。

 

あまりにも早い閉店というか決断が早い。

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コメント: 5
  • #1

    大町 (火曜日, 19 8月 2014 12:51)

    マルナカ2店、マックスバリュー大町店の跡地利用は白紙状態なのでしょうか?

  • #2

    大町 (金曜日, 22 8月 2014 15:00)

    もち麦はなぜ高いのですか。高級米の数倍もする理由は何ですか?
    米産のもち麦は安いですが、違いを教えてください。

  • #3

    ライスピア米蔵 【㈲盛実米穀】 (土曜日, 23 8月 2014 18:50)

    「もち麦」と「お米」の収穫量を単純に見ると、同じ面積の収穫量はもち麦はお米の半分以下の量しかできません。また、もち麦は、倒れやすく作りにくいため戦後消滅しかけましたが、国の機関である四国農研と東温市の生産者である牧秀宣さんが10数年かけて復活してきました。もち麦は温暖な気候の瀬戸内地域の愛媛・香川・岡山を中心に限られた地域でしか生産出来ず、生産量が非常に少ないのが現状です。
    これに対し、お米は全国で生産されていますので収穫量も豊富で備蓄制度もあり、収穫量だけを見ても希少なもち麦が、お米より高くなるのが理解できると思います。
    もち麦は天候によって収穫量がその年で変化します。平成26年産のもち麦は、雨が多い影響で昨年よりも収穫量がかなり少なくなります。もち麦はお米のように生産量が希少なので備蓄ができないので、今年のように収穫量が少ないと全国で流通する量もかなり限られ、年によって変動が大きいのが特徴です。

    また、外国産のもち麦と国内産のもち麦ですが、アメリカ産のもち麦は本来、牛などの家畜の飼料用として開発されたもので、国産のもち麦とは、「品種」「品質」「安全・安心面」が全く異なります。

    当店でも、安心・安全で美味しいもち麦を求めて九州から北海道にかけ全国から問い合わせが来ています。皆さんの共通点は、国内産の安心安全なもち麦を探していることです。また、もち麦は精麦の技術においても、食味が全く異なります。

  • #4

    大町 (日曜日, 24 8月 2014 13:07)

    詳細なご回答ありがとうございました。
    よく理解できました。

  • #5

    吉川 (火曜日, 26 8月 2014 10:55)

    一年余りでの閉店は、企業イメージの大きな失墜。