西日本最高峰の石鎚山 トイレ協力金制度導入

「日本一美しい山のトイレ」

 

使用料1回100円(愛媛県)以上の負担検討!

石鎚山には年間約5万人が登山。環境配慮型トイレの維持管理費は年間約160万円を想定している。

二の鎖付近(標高1820㍍)の山腹約180平方㍍に木造平屋(約30平方㍍)を建設。

便器は6台(男性用3、女性用3)とし、土壌微生物を使って汚水を浄化する。

緊急時などの休憩所も設け、総事業費は約1億4千万円。

 

※【資料】 石鎚山におけるトイレの整備について 

 

 

「石鎚山を美しく残すために❢」

「なんとしても石鎚山を綺麗な山にしなければ❢」

「石鎚山は、西条の象徴❢」

「西日本最高峰の石鎚山を眺めると、この美しさを次の世代、そのまた次の世代へと残していかなければ❢」