地図・航空写真をみるなら↓ ≪とても詳細です≫
Web上で最新の様々な縮尺の地図を見ることができます。また、ライブラリーでは、土地条件図・明治前期の低湿地・火山土地条件図・宅地利用動向調査及び年代ごとに空中写真をシームレスに見ることができるとともに、様々な情報を地図、空中写真等に重ね合わせて表示することができます。
KMLファイルの読み込みや、作図情報をURL形式、HTML形式、KML形式で保存もできます。
マウスの右クリックメニューで経緯度、標高、経緯度グリッド等が表示されます。
電子国土基本図(オルソ画像)、撮影年代ごとの国土画像情報及び東日本大震災の被災地周辺のオルソ画像を閲覧できます。
「電子国土」とは、数値化された国土に関する様々な地理情報を位置情報に基づいて統合し、コンピュータ上で再現するサイバー国土をいいます。
「電子国土」は、それぞれの地理情報の作成者がその情報を発信し、利用者は必要な情報を探し、目的に応じて加工し利用できる機能を備えています。
インターネットに接続したパソコンがあれば、誰でも、どこからでも、ウェブブラウザ上の「電子国土」にアクセスするだけで、 簡単に「電子国土」の世界に入ることができます。
一度「電子国土」のネットワークの中に入れば、様々な縮尺の地図をシームレスに見ることができますし、ネットワーク上の地理情報を検索し、 選択した地域の地図に必要な情報を重ね合わせて表示することもできます。
コメントをお書きください