佐賀 七夕こしひかり   

 

特別栽培米(農薬割減、化学肥料割減) 

 

 

  

 

佐賀で一番最初に収穫される新米(超早場米)

佐賀県JAさが(白石地区)

 

平成22年皇室献上献穀米

生産量がごくわずかな「幻の新米」・特別栽培米七夕こしひかり!

 

佐賀 七夕(たなばた)こしひかり

【幻の新米】(期間・数量限定米|8月中旬~)

 

 生産 : 佐賀県杵島郡白石町産 JAさが 

 栽培 : 特別栽培米(農薬5割減、化学肥料5割減

 

超人気の幻の新米

 8月に味わえる新米で一番の美味しさ! 

 佐賀県南西部の有明海に面した平野部、白石町で栽培される極早期栽培のこしひかりです。佐賀県で一番最初に収穫されるお米で、旧暦の七夕(8月7日前後)に収穫されることから、「七夕こしひかり」と命名されました。

 お盆前の暑い日に刈り取りをしますので、収穫後2時間以内に風による乾燥を行い、品質重視の米づくりに心がけています。また、米粒の選別も丁寧に行っており、質の悪い米は外し、出荷されません。

 

お米は香りよく、艶があり、柔らかくて粘り強く、それでいて甘みがシッカリあるお米です。

炊き上がりはピカピカです。 

 

収穫量が少ないため、数量限定・期間限定の販売となります。そのため、新米と呼ばれています。九州の新米(早期米)で圧倒的に人気のあるのが、宮崎でも鹿児島でもなく、佐賀県白石地区の七夕こしひかりです。人気があるのですぐ売れてしまう幻の新米です。味は、魚沼コシに勝るとも劣らないお米です。

このお米は皇居で行われた新嘗祭(にいなめさい)の『献穀米』としても選ばれたほどの実績を誇るお米です。

 

【平成28年産米】
JA特別栽培米部会 427人 合計191ha栽培 約730トン出荷
 

 

 

 平成29年産新米 8月10日出荷  






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