2017年

4月

06日

平成28年産水稲の品種別作付動向!

平成28年産 水稲の品種別作付動向について

(公社)米穀安定供給確保支援機構

 

 平成28年産うるち米において、全国で最も作付けが多かった品種は「コシヒカリ」(36.2%)で、2位は「ひとめぼれ」(9.6%)、3位「ヒノヒカリ」(9.1%)、4位「あきたこまち」(7.0%)、5位「ななつぼし」(3.5%)となり、上位5品種の順位の変動はなかった。

 主食用米は、作付け上位10品種で全体の75.6%を占めました。

 

 愛媛県においては、1位「コシヒカリ」(31.0%)2位「ヒノヒカリ」(28.1%)3位「あきたこまち」(20.9%)で、3品種合計で79.9%を占めました。

 

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2017年

3月

29日

ブランド米の戦国時代(新品種ラッシュ!)

 

ブランド米戦国時代

(新潟・福井・富山・山形・青森・岩手・宮城)

 

近年、良食味品種の育成やブランド化が全国各地で盛んに行われ、産地間競争が激化しています。各産地とも自県産米の影が薄れつつあると危機感を持っています。

 

2018年(平成30年)にコメについて国の生産調整(減反)が廃止される。昭和45年から続く国による生産調整の目標配分が廃止され、平成30年以降は県と地域の農業再生協議会が生産量の目安を示す。生産調整のメリットであるコメの直接交付金(10㌃=7,500円)が29年産を最後に廃止される影響を含めて、需給と米価の行方が不透明である。今後、ブランド米をめぐる産地間競争は、益々激しさを増すばかりです。

 

今日の新品種開発は、コメ離れが進む若年層の嗜好の変化に対応するためだけでなく、最も深刻なことは、年々進む温暖化に備えるためなのです。暑さに強いお米を育てることです。

高温に弱いコシヒカリの後を狙うおコメが、続々とデビューします。

   

山形県「つや姫」あっさり系

北海道「ゆめぴりか」低アミロース米
新潟県「新之助(102号)」晩稲(おくて)大粒で、コクと甘味が強い

 

◇ 青森県「青天の霹靂

◇ 岩手県「銀河のしずく」「金色(こんじき)の風

◇ 山形県「雪若丸(東北112号)」大粒 つや姫」の弟分

◇ 宮城県「だて正夢(東北210号)」低アミロース米

◇ 福井県「いちほまれ(越南291号)」全米史上最高ブランド誕生!

◇ 富山県「富富富(富山86号)」あっさり系の薄味

◇ 石川県「ひゃくまん穀(石川65号)」晩稲(おくて)大粒

 

 コシヒカリ一強時代が終わる! 

 

コメの新品種開発は、現在、「主要農作物種子法」という法律によって、各都道府県で進めることが定められている。このため、新しい銘柄米の開発は行政と農業試験場などの公的な研究機関が中心になって進めている。ここのところ立て続けに登場している新銘柄も、こういった経緯で産み出されたものがほとんどです。

日本農業新聞(2017.4.15)より記事抜粋!
日本農業新聞(2017.4.15)より記事抜粋!
2017-2018年 注目の新品種
本格デビュー 銘  柄   都道府県
2017年(平成29年)  新之助  102号 新潟県
 金色の色   岩手県
 ひゃくまん穀  石川65号 石川県
2018年(平成30年)  富富富(ふふふ)  富山86号 富山県
   越南291号 福井県
 雪若丸  東北112号 山形県
 だて正夢  東北210号 宮城県

山形県 特栽つや姫

北海道 特栽ゆめぴりか


福井県

新潟県

山形県


岩手県

宮城県

富山県


東北

岩手「銀河のしずく」‥独特の硬さともっちり感が特徴。

岩手「金色の風」‥甘みが強く冷めても硬くなりにくい。

宮城「だて正夢」‥粘りの強さが特徴。

北陸

福井「越南291号」‥史上最高ブランド米

石川「ひゃくまん穀」‥粘りが強く大粒で食べごたえがある。

富山「富富富」‥高温下でも良食味が期待できる。

新潟「新之助」‥あっさりとした美味しさ。

九州

熊本「くまさんの輝き」‥粘りと光沢に優れている。

 

 

『2017年度都道府県別の農林水産予算(案)』

「売れるコメ作りへの支援」 

 45都道府県のうち35道府県が農林水産予算を減額のなか、8県だけが増額した。

新潟県(業務用米の生産拡大)7,608万円

北海道(品種開発)1,000万円

秋田県(大規模化)683万円

 

青森県(青天の霹靂)高品質生産1,828万円、販売促進8,410万円

福井県(ポストこしひかり)1億4000万円

京都府(京のプレミアム米)8,100万円

 

茨城県(商品開発)5,000万円

愛媛県(かんきつ輸出)391万円

福岡県(米国輸出)1,991万円 


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2017年

3月

28日

富山県「富富富(富山86号)」30年デビュー

平成30年秋にデビュー! 

新品種 富山県ポストコシヒカリ

 

富富富(ふふふ)』

旧系統名称(富山80号)コシヒカリ富山APQ1号

「富山86号」名称発表、3月26日決定!

 

名称『富』の3文字は、富山の水、大地、人に育てられた「富山づくしの米」、と言う意味が込められている。

子供が本当に美味しいものを食べた時に自然とこぼれる「笑顔」「幸せ感」を表現し、富山の「富」を3つ並べて「ふふふ(FUFUFU)」という読みに決定しました。

「富」という字が、「豊かさ」「めでたさ」を表す縁起の良い感じであることから、漢字に親しみのある中国や東南アジアへの輸出に向くことも理由です。

 

「富山86号」は、県農林水産総合技術センター農業研究所が10年越しで開発。コシヒカリのおいしさを最大限に発揮しながら、生育特性上の3つの課題、 

①高温に弱い

②丈が長く倒れやすい

③イモチ病に弱い

 を克服し、高温登熟性、耐倒伏性、イモチ病抵抗性に優れている。

 

「富山86号」は、うま味や粘りなどの食味に加え、高温に強く倒れにくいのが特徴。

 

極上のしっかりとしたうまみと程よい粘り(あっさり系の薄味)

炊き上がりは、つやがあり透明、香りが良い

農薬・肥料の節減で、安心・安全

 

 

平成29年産は、7㌶で35トンを試験栽培し、先行販売を実施する。

平成30年産は、作付面積1,000㌶を確保し、生産量5,000トン程度の一般栽培を計画している。

 

 

 美味しさ金メダル級、新品種

 


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2017年

3月

28日

石川県「ひゃくまん穀(石川65号)」29年デビュー

平成29年秋にデビュー! 

 

『ひゃくまん穀(ごく)』

 

「石川65号」名称発表、3月29日決定!

多収・良食味・大粒の晩生新品種

 

名称『ひゃくまん穀』は、「加賀百万石」の上質なイメージを端的に表現し、石川県産米としてのわかりやすさを前面に出した。

「石川65号」は、多収で良食味の晩生品種で、「北陸211号」を母、「能登ひかり」を父として石川県農業総合研究センターが9年の歳月をかけ人工交配を行い育成された。 

 

「ひゃくまん穀(石川65号)」の特徴は、

 

大粒で食べごたえがある

粘りが強く、粘りの変化が少ない

冷めても美味しい 

 

食味が良く、大粒」が、特徴の新品種ブランド米

 

平成29年産は、生産者150人、250㌶で1,500トンを販売する。(県内作付けの5%)

平成34年産は、生産量8,000トン程度の収穫を計画している。

 

☆彡「晩生の水稲新品種「石川65号」の特性と良食味多収栽培方法の確立」農業試験場

☆彡「水稲晩生品種「石川65号」の育成」石川県農林総合研究センター

 


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2017年

3月

16日

宮城県「だて正夢(東北210号)」30年デビュー

 

平成30年秋デビュー!

 

宮城『 だて正夢 

       まさゆめ

 

低アミロース米!

宮城県古川農試東北210号

 

「だて正夢」は、 

宮城県は消費者アンケートにおいて、ひとめぼれ(適度な粘り)やササニシキ(あっさり系)は、定期的に購入する割合が低い結果を受け首都圏の量販店の棚から外れる傾向にあることから、「みやぎ米ブランド戦略会議」を立ち上げ、一つは「新品種の導入」、二つ目が「ブランド向上のためのバリエーションを持つ」ことから誕生しました。

 

「だて正夢」の特徴は、

アミロース含有率が、9~15%で炊飯米の味が良く、粘りは強く、食味の評価は「ひとめぼれ」より優れています。 

 

もっちり食感(“もっちり系”の低アミロース米)

粘りが強いく、食味のインパクトが強い

 

 

「だて正夢」は、宮城県古川農業試験場において、「東北189号(げんきまる)を母、「東北1126」を父として、平成18年に人工交配を行い、その中から「だて正夢」を選抜した。

  

北海道ゆめぴりかなどの“もっちり系”

 

 低アミロース米 

平成30年秋デビュー

 

平成29年産は、数十㌶規模で試験栽培し、 

平成30年産は、作付面積200㌶を確保し、1,000トンの生産計画。 

普及目標は、作付面積6,000㌶、30,000tに順次拡大する計画。

 


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2017年

3月

14日

岩手県「金色の風(岩手118号)」29年デビュー

 

平成29年秋にデビュー!

 

岩手金色の風

こんじき

 

最高級プレミアム米!

県南地区(県内一の良食味特A地帯)

 

「金色の風」の由来は、

 

平泉町の世界遺産・中尊寺の金色堂やたわわに実った黄金色の稲穂をイメージに、日本の食卓に新しい風を吹き込むという願いを込めたおコメ。

 

「金色の風」の特徴は、

 

ふんわりとした食感

粘りとほどよい軟らかさのバランスが取れた食感

噛んだ瞬間に口いっぱいに広がる豊かな甘み

 

 

「金色の風」は、岩手県農業研究センターで、良食味の遺伝子を持つ系統「Hit1073」を母に、トータルバラン図に優れている「ひとめぼれ」を父に人工交配を行い、その中から「金色の風」を選抜した。 

 

 コシヒカリ」を超える最高級ブランド

 

平成29年秋・本格デビュー

 

平成29年産は、100㌶で500トンを試験栽培し、(JA岩手ふるさと・江刺・いわて平泉の3JA管内) 

平成30年産は、作付面積600㌶を確保し、 

平成32年産は、作付面積2,000㌶、10,000tに順次拡大する計画。

 


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2017年

3月

11日

福井県「いちほまれ(越南291号)」30年デビュー

 

平成30年秋にデビュー!

 

福井いちほまれ

     越南291号(えつなん)

 

ポストこしひかり新品種

全米史上最高ブランド誕生!

 

「越南291号(名称はいちほまれ)」は、こしひかり誕生から60年、コシヒカリを生んだ福井が、技術の粋を集めて生み出したコシヒカリを超えるブランド品種の誕生です。

「日本一美味しく誉れ高いコメになるように」との思いが込められています。

 

「いちほまれ(越南291号)」の特徴は、

 

絹のような白さと艶

口に広がるやさしい甘さ

粒感と粘りの最高の調和 

 

いちほまれ(越南291号)」は、艶があり絹のような白さが特徴です。大粒

 

柔らかいが、シッカリとした粒感があり、程よい粘りがある。

口の中に広がる上品な優しい甘さがあり、冷めるほどに甘みが増す。

 

評価日本一、凄いコメ誕生か?

山形「つや姫」、新潟「新之助」上回るのか?

 

平成30年秋・本格デビュー

 

この命名(2017年4月19日)に込めた思いは、

 

「日本おいしい 誉れ高きお米」です。

 


福井県新品種 “いちほまれ” の今後の予定!

 

5月「田植え式」

8月「ロゴ、米袋のデザイン発表」

9月「収穫」「首都圏で店頭販売」29年産生産量約600トン

 

■【価格帯】高価格ブランド米

 

国内最高峰・魚沼産コシヒカリを目指す!

百貨店に並ぶ精米価格は、@1,000円/kg以上

 

 

特別栽培米で農薬、化学肥料を

(1)使わない、

(2)5割以上削減、

(3)エコ栽培米で農薬、化学肥料が2割以上削減

の3種を生産する。

生産者は、出荷基準の検査等級が毎年高く安定し、低タンパクのコシヒカリを集荷する生産者を選抜し、認定。

 


 

コシヒカリの上を行く、王道を超える王道

 

いちほまれ(ポストこしひかり)』試食!

 

少し大きい粒で、艶がある

やや柔らかいが、シッカリとした食感

口に入れた瞬間に伝わる甘味(甘みの余韻が残る特徴)

冷めた後も、程よい粘りがある

毎日食べても、飽きのこないしつこくなくあっさり 

 

□ 炊飯時に、やや少なめの水加減が理想。

□ 和食向き

□ コシヒカリやゆめぴりかのような粘り強さはなく、正反対の食感

 


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2017年

3月

11日

山形県「雪若丸(山形112号)」30年デビュー

平成30年秋にデビュー!

 

新品種 山形『雪若丸

ゆきわかまる

 

山形の水。山形の大地、山形の四季。

「つや姫」を生んだ篤農の国、山形から、

 

しっかりとした粒感大粒

 

で新食感のお米の誕生です。一粒一粒に、生産者の思いと丹精が込められています。

 

家庭用、高級業務用向けの

中間価格帯」のブランド米

 

平成29年産は、33㌶で200トンを生産する。

平成30年産は、作付面積1,700㌶を確保し、生産量1万トン程度を計画している。

平成31年以降、価格帯を維持した上で、作付面積の拡大を加速させる。 

 

☆彡 炊飯光沢や白さは、「つや姫」とほぼ同じで、やや硬めというのが特徴です。

☆彡 しっかりとした粒感、大粒で新食感のお米が誕生。

 

 

「しっかりとした粒感や稲姿が男性的である」ことに加え、

「雪のような白さとツヤがある粒の美しいお米」

「コメどころ山形が生んだつや姫の弟分」という意味も込めている。

「山形が生んだコメの一姫二太郎」として、

 県民、消費者の皆さんに愛されるようしっかり育てていきたい。

 

 



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2017年

3月

10日

新潟県「新之助(しんのすけ)」29年デビュー

平成29年秋・本格デビュー

 

新潟県の水稲晩生新品種「新之助」は、平成28年産は約300トン程度の生産量、29年産では6,000トン(生産者:1,240人|約1,150ha)を見込む。当初、29年デビューでは1万トンを予定していましたが、6割程度になる公算です。

 

きらめく大粒、コクと甘みが満ちている

 

新潟米 新之助

 

 

28年産米は、試験販売として新潟県内と首都圏、愛知県、京阪神地区限定でした。

そして、「新之助」の本格デビューは、今年秋の平成29年産米からとなっています。

 

★ 新之助(しんのすけ)公式ホームページは、こちら

★ 新之助(しんのすけ)デザインマニュアルは、こちら

新之助(しんのすけ)誕生秘話【全編】は、こちら。(全国米穀販売事業共済協同組合)

 


日本一栽培が難しいと言われたコシヒカリ
トップブランドへと育て上げた、農家の伝統。
何代にもわたって独自の方法を築き
イノベーションを重ね続けた、研究の軌跡。
そんな米どころとしての歴史を誇る新潟が、今、新たに。
現代の食風景と向き合い、かつてない「米づくり」に挑戦しました。
それは、おいしいお米を最高の状態で食べていただくために、
田んぼから食卓まで、しっかりとおいしさを導くということ。
ついに誕生した新潟米「新之助」は、
きらめく大粒にコクと甘みが満ちていて
ごはんの可能性が、無限に広がります。
日本の食の未来を切り開くお米です。 

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2017年

3月

08日

愛媛県産にこまる「特A」獲得(28年産)!

愛媛新聞 掲載記事抜粋 (2017.3.8)
愛媛新聞 掲載記事抜粋 (2017.3.8)

 

日本穀物検定協会(穀検)

 

米の食味ランキング

 

特A】獲得 

 

 愛媛県産にこまる

 

愛媛県では、平成25年産「にこまる」から正式に県奨励品種に決定し、高温障害による品質低下が目立っている「ヒノヒカリ」(26年産【特A】獲得)の代替品種の位置づけとなる。

今年2月、日本穀物検定協会の28年産米の食味ランキングにおいて、最上級の【特A】を獲得した。

 

にこまるは、県内主力品種「ヒノヒカリ」に比べて夏場の高温に強く、収穫量が5~10%程度多いく、やや丸く大粒が特徴で期待されていました。

(多収穫品種)

 

にこまるは、粘りがあり、柔らかく、しかも粒が揃っていて、ひと粒ひと粒がシッカリ炊き上がります。食味は、平野部より山間部の「にこまる」の方が良いようで、生産地・生産者により多収穫になるほど食味のバラつきが懸念され、やや穂発芽しやすく、遅い収穫では品質・食味の低下を招く短所があります。

 

九州農業試験場で開発された、長崎県産「にこまる」は、日本穀物検定による平成20年~24年の「米の食味ランキング」で【特A】評価を5年連続連続獲得したが、最近は【特A】に選ばれていない。

 

 

「にこまる」は、『きぬむすめ』を母とし、『いただき(北陸174号)』を父として交配組み合わせから2005年に育成された。

ニコニコ笑顔がこぼれるほど美味しい品種であることと、丸々とした粒張りの良さから『にこまる』と名付けられた。

 

参考資料

「高温耐久水稲『にこまる』栽培マニュアル(2012年版)」は、こちら

「水稲新奨励品種『にこまる』について」は、こちら

 ウィキペディア『にこまる』は、こちら

農研機構『にこまる』は、こちらと、こちらと、こちら

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2017年

3月

01日

JA新すながわ 特栽ゆめぴりか(太鼓判)

 

特別栽培米 ゆめぴりか(JA新すながわ)

 

北海道のお米は、かつて安くて美味しくないという理由から、「やっかいどう米」呼ばれていた時代がありました。北海道内での消費量が20%足らずだった時代から、今では嘘のように、北海道米のレベルが上がり、道民の80%以上が道産米を食べるようになりました。

 

その理由は、温暖化の影響によって冷夏が少なくなったことで、これまで寒さに強いお米を作らなけければならなかったのが、北海道でも美味しさを追求できる時代になったからです。

 

そのレベルアップの立役者は、「ゆめぴりか」「ななつぼし」「ふっくりんこ」の3品種。日本穀物検定協会(穀検)が実施する「米の食味ランキング」で最高評価の「特A」を獲得しその食味はお墨付きです。今では、生産量だけでなく、質の面でも日本を代表するコメ産地となりました。

 

北海道の中でも、さらなるレベルアップを目指しているワンランク上の『究極のゆめぴりか』を生産する【JA新すながわのゆめぴりか】は実に素晴らしい産地です。 




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2017年

2月

25日

JA全農 コメ直販9割へ|改革原案

 

コメ直接販売、9割に拡大(JA全農)

 

全国農業協同組合連合会(JA全農)は、流通経費を抑えるため、コメ卸を出来るだけ介さず取引する「直接販売」の割合、現在スーパーや外食チェーンなどに直販する比率を約4割から8年後の平成36年(2024年)に9割に拡大する改革案を策定した。卸売業者を経由するよりも利益率を高め、農家の収入増につなげると言う。 

 

全農改革案によると、米の直接販売は2016年度80万トンと取引量全体の4割だが、段階的に引き上げ、最終的には2024年度に9割にする。また、農家が作った米を全農が買い取って販売する比率は1割(22万トン)だが、2024年度に7割に拡大する。

 

但し、現在、国内の主食用玄米数量は、735万トンです。

 

※直接販売は、農産物を集めたJA全農が小売りや外食産業と取引条件を決め、じかに出荷するのが基本。

全国農業協同組合連合会(全農)



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2017年

2月

23日

28年産米の食味ランキング|特A(穀検)

 

平成28年産米の食味ランキング(46回目)

 

「特A」ランク44産地品種

 

日本穀物検定協会は、平成28年産米の食味ランキングを発表しました。今回は44道府県141産地品種の試験を行い、44産地品種が「特A」選ばれました。

今回「特A」を初めて獲得した都道府県は、『神奈川県』『岡山県』『高知県』です。今回の特徴として、新規に【特A】となった11の産地品種銘柄のうち8を西日本が占め、検討している点。また、出回り量の多い「コシヒカリ」「ひとめぼれ」が、主産地で格付けを落と結果となっています。

 

日本穀物検定協会平成28年産米の食味試験の実施及び概要」発表!

 

☆彡 産地別表(ランキング)

☆彡 ランク別表(ランキング)

☆彡 参考品種別(ランキング)

☆彡 平成元年からの特Aランク一覧表

 

平成28年産米【特A】に、最近の新しい品種として、

青森県『青天の霹靂(へきれき)』・岩手県『銀河のしずく』『金色(こんじき)の風』・

宮城県『東北210号(だて正夢)』・福井県『あきさやか』・鳥取県『きぬむすめ』・

熊本県『熊本58号(くまさんの輝き)』・神奈川県『はるみ』

が最高ランクの【特A】を獲得しました!

 

日本穀物検定協会では、「米の食味ランキングのランク」を精米袋等に【特A】評価を表示される場合、

「商品そのものの評価ではありません」等と表示をし、消費者に誤解を与えないよう指導しています。

不当景品類及び不当表示防止法(昭和三十七年法律第百三十四号)の不当な表示の禁止第四条で問題になる可能性があるからです。つまり、○○県産の品種が【特A】を獲得しても、○県産の全ての地域が【特A】評価ではないということです

 

【問題点】

平成28年産米の食味ランキングでは、昨年に続き「食味の総合評価」結果において基準米よりも劣る(基準米よりやや劣る)」「B´(基準米より劣る)」ランクのお米が、 0点(ない)である。

つまり、基準米より劣る米は1点もないと言うことは、すでに基準米が最低ランクで、基準米より劣る産地・品種はないということになる? 基準米そのものの見直しが必要ではないだろうか?

 


報道特集バンキシャより
報道特集バンキシャより

日本農業新聞より抜粋!
日本農業新聞より抜粋!

日本穀物検定協会 公式ホームページより引用!
日本穀物検定協会 公式ホームページより引用!

 

愛媛「特A」

 

平成26年産の米食味ランキングにおいて、愛媛県産ヒノヒカリが「特A」ランキングなって以来、2度目の「特A」です。

 

平成28年産

愛媛産にこまる

が「特A」に輝きました。

 

 

日本穀物検定協会 公式ホームページより引用!

愛媛新聞 掲載記事抜粋 (2017.3.8)
愛媛新聞 掲載記事抜粋 (2017.3.8)
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2017年

1月

27日

28年産米の検査結果(12/31現在)

2016年12月31日現在、農林水産省の発表(1/25)によると、

 

平成28年産米の作柄は、生育期間を通じ概ね天候に恵まれたため、全もみ数は一部の県を除き「平年並み、ないし多い」となっており、登熟も概ね順調に推移した。

 

平成28年産水稲の12月31日現在の農産物検査結果(農林水産省)

お米に関するマンスリーレポート(平成29年1月号/農林水産省)

米をめぐる関係資料(平成28年11月/農林水産省)

平成28年産 水稲うるち玄米 【等級別農産物検査数量】  2016.12.31現在
品種  産地  総 計 (トン) 等級比率(%)
1等 2等 3等 規格外
 全 国 4,212,317 83.6 13.9 1.4 1.2 
愛媛県 16,900 43.2 49.9 4.1 2.8
 コシヒカリ   愛 媛 7,013 59.6 36.5 2.9 1.0
 あきたこまち 愛 媛 2,326 23.2 71.8 4.5 0.4
 ヒノヒカリ 愛 媛 3,382 23.5 69.8 5.9 0.7
 にこまる 愛 媛 2,474 60.9 36.8 2.1 0.2
 キヌヒカリ 愛 媛 422 26.3 62.4 11.1 0.1
 松山三井 愛 媛 590 5.9 80.0 13.7 0.4
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2017年

1月

20日

注目の新品種「山形112号(H30年デビュー)」

平成30年秋デビュー予定!

 

新品種山形112号

 

名称県民投票

 

山形の水。山形の大地、山形の四季。「つや姫」を生んだ篤農の国、山形から、しっかりとした粒感、大粒で新食感のお米の誕生です。一粒一粒に、生産者の思いと丹精が込められています。

 

家庭用、高級業務用向けの

中間価格帯」のブランド米

 

平成30年は、作付面積2,000ヘクタールを確保し、生産量1万トン程度を見込んでいます。平成31年以降、価格帯を維持した上で、作付面積の拡大を加速させる。 

☆彡 炊飯光沢や白さは、「つや姫」とほぼ同じで、やや硬めというのが特徴です。

☆彡 しっかりとした粒感、大粒で新食感のお米が誕生。

 


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2016年

12月

02日

福井県 ポストこしひかり 新品種

最近では、2009年(平成21年)デビューの『ゆめぴりか』(北海道)、2010年(平成22年)デビューの『つや姫』、そして2017年(平成29年)デビューの『新之助』(新潟県)、続いて2018年(平成30年)デビューする福井県の新品種。

他の地域でも、秋田県の『つぶぞろい』『秋のきらめき』『ゆめおばこ』、青森県の『青天の霹靂』、岩手県の『銀河のしずく』と新品種ラッシュです。

 

「日本一のブランド米」次世代品種

 

 ポストこしひかり 平成30年デビュー

 

 

高級ブランドとして知られるコシヒカリを1956年に誕生させた福井県が、2018年(平成30年)から本格生産・販売する福井の新ブランド米・ポストこしひかりの品種が、

 

コシヒカリを超える品種

 

越南(えつなん)291号」

 

(管理番号)に決定した。越南291号は、開発過程で用いる系統番号。

「越南」は、福井農業試験場が開発したことを示し、1949年の1号開発以来、291番目の系統を意味します。

来年以降、店頭などで表示される名称は今月20日から来年1月まで全国公募し、本年度内に決定します。

 

「越南291号」は茎が短く、高温にも強く、米の堅さと粘りを両立させたのが特長。

 

 

粒感と粘りの最高の調和

「口に広がる優しい甘さ」

 

「絹のような白さと艶(つや)」

 

福井県は、2011年に「ポストこしひかり」の開発に着手し、美味しくて作りやすく、環境に優しい次世代品種を目指し、当初20万種あった候補から選抜を重ね15年度までに4品種に絞り込み、その中でも1品種にこのほど決定しました。

平成17年度には、農林水産省に品種登録を出願し、本格生産・販売に向けた試験販売を行う。

 

☆彡 福井県「ポストこしひかり」

☆彡 農林水産省「ポストこしひかり」

☆彡 福井県 越南291号【新しいお米の名称募集!




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2016年

11月

26日

平成28年産米の検査結果(農水省|10/31現在)

10月31日現在の農林水産省の発表(11/25)によると、

 

平成28年産米の作柄は、生育期間を通じ概ね天候に恵まれたため、全もみ数は一部の県を除き「平年並み、ないし多い」となっており、登熟も概ね順調に推移していることから、全国の10a当たりの予想収量は545キロとなり、前年比14キロの増加が見込まれる。

 

平成28年産水稲の10月31日現在の農産物検査結果

品種  産地  総計(トン) 等級比率(%)
1等 2等 3等 規格外
3,563,813 84.4 13.5 1.2
 コシヒカリ   愛 媛 6,527 60.3 35.8 2.8 1.1
 あきたこまち 愛 媛 2,048 22.6 72.2 4.8 0.4
 ヒノヒカリ 愛 媛 2,499 25.2 69.7 4.7 0.4
 にこまる 愛 媛 1,795 65.4 32.9 1.5 0.1
 キヌヒカリ 愛 媛 389 27.0 63.8 9.2 0.0
 松山三井 愛 媛 256 13.4 70.1 15.5 0.9
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2016年

11月

19日

平成28年産 米蔵・太鼓判 ① 紹介! ホント旨い!

五ツ星お米マイスター・太鼓判
五ツ星お米マイスター・太鼓判

 

 

平成28年産米 厳選吟味太鼓判

 

 

特別栽培米(農薬・化学肥料5割減)

 

朱鷺と暮らす郷 コシヒカリ

新潟県佐渡市産



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2016年

11月

16日

トキ米プレゼント (朱鷺と暮らす郷)店頭・配達限定


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2016年

11月

06日

(財務省)コメ転作助成への提言

日本農業新聞より抜粋。
日本農業新聞より抜粋。

助成金を減らしたい財務省と

予算を確保したい農林水産省

 

財務省の財政制度等審議会 は、

 

主食用のコメから家畜のエサ用のコメなどへの転作を支援する「交付金制度」による飼料用米の増産で生産調整が達成されたことに対し、主食用米の価格上昇を招き、特に低価格帯の業務用需要に答えていないと課題視。

(政府は、主食用のコメの消費が年々[毎年約8万t]減り、コメ余りが続いていることや、平成30年度をめどにコメの生産調整、いわゆる減反を廃止することを見据え、主食用のコメから家畜のエサになる飼料用米などへの転作を支援する交付金制度を設けている。約3000億円予算計上!

(転作した農家に、10アール当たり5.5万~10.5万円の交付金が支払われている。)

 

 

消費者の「コメ離れ」が加速!

 

コメの転作のための交付金は、農業の競争力を高めるものになっていない!

 

財務省は、

飼料用米や麦の販売収入は主食用のコメの10分の1以下にとどまり、転作した後の収入のほとんどが交付金、すなわち財政負担で賄われているのが実態だと指摘。

 

政府は飼料用米を大幅に増やす目標を揚げるものの、支援の在り方について、数量払いで単価の実質削減や対象を多収品種に限るよう求めるなど、生産性を高めて目標を達成すべきだと交付金制度の見直しの提言をまとめました。

 

(このままでは、収益性の低い飼料用米への交付金が2025年度に最大25倍に膨らむと試算。)

朝日新聞より抜粋。
朝日新聞より抜粋。

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2016年

11月

05日

2016 北海道の最高峰 「ゆめぴりか」

今年、北海道米は、コメ需要量が新潟県を抜いて全国1位となりました。

 

日本一のコメどころ、北海道

 

北海道米の8割を占める品種は、粘りのある濃い系の「ゆめぴりか」、甘みと粘りのバランスに優れ、あっさり系の「ななつぼし」、心地よいふっくら系の「ふっくりんこ」です。

北海道では、平成9年から美味しさへのこだわりであるタンパク仕分けに厳しい基準を設けており、そうした栽培の努力が食味向上に繋がっています。

 

☆彡『ななつぼし』‥タンパク6.8以下を低たんぱく米、6.9~7.9%を一般米、8.0%以上を高タンパク米と位置づけ。

☆彡『ふっくりんこ』‥タンパク6.8以下の基準品に認定マーク。

☆彡ゆめぴりか』‥種子更新100%、タンパク7.4以下の基準を設けています。

北海道産ゆめぴりかの問題点

 

今年は、北海道最高級銘柄米「ゆめぴりか」がスーパー・ドラッグストアーなど全国の売り場で購入できる状況となりました。

しかし、平成27年産米は、検査を受けていない「ゆめぴりか」や基準を満たしていない「ゆめぴりか」が多量に流通し始めています。

その結果、「美味しくない」「粘らない」「黄ばむ」という声が多くなりました。

 

タンパク質含有量6.8%以下が、「ゆめぴりか」の誕生時の高品質・良食味の基準でした。この基準が、北海道の魚沼米といわれる「ゆめぴりか」となりました。

しかし、今ではタンパク質含有量7.4%以下と栽培範囲を広げるため基準を下げてしまいました。このことが、品質のばらつきを生んでいます。


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2016年

10月

30日

コメ不足=価格高騰=コメ消費減少(悪循環)

自民党本部の農林水産業骨太方針策定プロジェクトチーム(小泉進次郎委員長)の会議で、国内最大大手米卸、株式会社神明の社長は、コメ業界の窮状を訴えた。

 

原価割れで売ってます!」

 

今は、小売り側(スーパー量販店)が特売の日程と価格を先に決めておいて、卸価格を詰めてくる。すでに原価割れ。 と説明。

 

また、コスト抑制のために著しく品質が劣るコメを主食用として混ぜながら流通する例が一部の卸売業者で後を絶たない。 と訴えた。

 

美味しくないご飯は結果的に消費者のコメ離れを引き起こす

 

※ 極端に安いお米は要注意です。

 


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2016年

10月

29日

平成28年産米の作況指数(10/15現在)

コメ作況指数:全国103「やや良」横ばい

コメ作況指数:愛媛102「やや良」に低下

 

生育期間を通じておおむね天候にめぐまれたため、全もみ数が一部を除き平年を上回ったことに加え、8月下旬以降が日照不足傾向で経過したものの、登熟はおおむね順調に推移していると見込まれるため、全国の作況指数は103となる見込みです。

 

中国四国地域では、5月は天候に恵まれ高温多照したものの、6月は曇雨天が多く、日照時間が平年を下回りました。7月から8月にかけてはおおむね天候に恵まれ、高温多照で推移しました。9月は曇雨天が多く、日照不足となったものの、10月に入り天候は回復しています。

以上のことから、中国四国地域の作況指数は102「やや良」で豊作傾向にあります。

 

 

平成28年産米の10月15日現在での作況指数が「103」となったことから、予想収穫量は804万4000tとなり、前年産に比べ5万8000tの増加が見込まれます。このうち主食用の予想収穫量は749万8000tとなる。

(主食用以外の予想収穫量は、55万tとなります。)

今年6月末の民間在庫量は205万tで28年産米の生産量を750万tとすると来年6月までの主食用米の供給量は955万tとなります。一方、7月から来年6月までの需要量は761万tと見込まれており、来年6月末の在庫は194万tとなり、8月予想での来年6月末の在庫はコメ需給がひっ迫すると言われた180万tより増加する見込みとなった。

 

主食用米需給は、平均で毎年8万tずつ減少しています。

それにもかかわらず、平成27~28年産米の2年連続の米価高騰は、2年連続の米価高騰をした平成23~24年産とよく似ており、外食・中食需要を圧縮する危険性がかなりあります。(24年産米は市場価格が高騰した)

 

豊作なのに、なぜ米価が上がるのか?

減反・飼料用米でコメ不足の影響が大きい!

 

日本炊飯協会によると、中食が主に使用する27年産米の低価格米は平均して前年16%の上昇であった。28年産米が2年連続上昇すれば末端需要への影響はかなり大きい危険性があります。

平成23~24年産の2年連続の高騰では、中食・外食の需要が約30万t減少したといわれます。もし、27~28年産が同じく2年連続の高騰となると、50万t近い消費減になると警告されています。

23~24年産米で米価が高騰し、結果的に30万トン以上の消費減となり25年産米は在庫が積みあがって相場が暴騰した。平成30年産は減反廃止のパンドラの箱がある。政府による人為的な価格操作は、結果的に29年産・30年産米にどう影響するのか注意が必要となる。

 

今後は、農林水産省が発表する11月15日現在の作況が注目されます。

 

商経アドバイス 掲載記事抜粋
商経アドバイス 掲載記事抜粋
愛媛新聞 掲載記事抜粋 (2016.10.29)
愛媛新聞 掲載記事抜粋 (2016.10.29)
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2016年

10月

27日

平成28年産米の検査結果(農水省|9/30現在)

農林水産省の発表にいると、

 

平成28年産米の作柄は、生育期間を通じ概ね天候に恵まれたため、全もみ数は一部の県を除き「平年並み、ないし多い」となっており、登熟も概ね順調に推移していることから、全国の10a当たりの予想収量は545キロとなり、前年比14キロの増加が見込まれる。

 

平成28年産米の農産物検査結果(速報値)

平成28年産水稲の9月15日現在の生育状況

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2016年

10月

01日

28年産米作況指数 【103】やや良

9月30日、農林水産省が発表した2016年産米の全国作況指数(9/15現在)は『103』(平年=100)で、3年ぶりの「やや良」となった。

新潟県が全都道府県で最高の「108」、北陸「107」、東北「102」と主産地の作柄が良好だった。

作況指数「106」以上は、新潟と富山の2県。天候に恵まれた北陸地方は「107」で1977年以来39年ぶり。田植え期以降の好天に加え、台風被害もなかった。北海道、東北でも台風の影響は限定的で「やや良」。ブロック単位では、関東以西の各地域も、沖縄の「95」を除き「101」以上となった。

ただし、今回の発表には九州や四国などで大雨をもたらした台風16号の影響は反映されていません。

 

※農林水産省の詳細は、こちらから。

愛媛新聞 掲載記事抜粋 (2016.10.1)
愛媛新聞 掲載記事抜粋 (2016.10.1)
愛媛新聞 掲載記事抜粋 (2016.10.1)
愛媛新聞 掲載記事抜粋 (2016.10.1)

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2016年

9月

20日

〒 「魚沼産米」偽装容疑!

朝日新聞によると、日本郵便(〒)のギフトカタログ「ふるさと小包」で販売していた新潟県魚沼産コシヒカリの偽装が発覚しました。2011年以降で全国から約1,900件の注文があった。

日本郵便は、警察から連絡を受けて6月下旬に販売を中止している。新潟県魚沼市の農産物販売会社は、2007年から同カタログで扱っていました。

 

またも偽装が発覚。なかなか終わらない偽装米。

やはり、極端に安いコメは要注意です。

 

あの大きな日本郵便でさえも、騙されるのか!

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2016年

9月

20日

28年産米需給ひっ迫の恐れ(猛暑・台風の影響大)

平成28年産主食用米の生産状況は、「作付面積は生産数量目標の743万t、面積換算140万haを下回り自主的取組参考値735万tで、面積換算139万haに達する見込み」です。

この結果、来年6月末の民間在庫が180万tを下回るまで減少すると見込んでいます。

 

これまでの経験から民間在庫が180万tを下回ると、

コメ需給がひっ迫して価格が上昇する

ため大きな波乱要素を抱えています。

 

これは、政府の 飼料用米増産政策 で主食用米から飼料用米への転作が進み(平成29年度予算では、3,222億円)、2年連続して過剰作付けが解消する見込みで減反達成したことによります。

 

 

農林水産省によると、コメの民間在庫(今年6月末)は前年比1割減の205万トン。来年6月末には180万トン前後まで減少(1割以上)する見通しで需給関係は逼迫すると予想されています。

 

 

参考資料:日本農業新聞

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2016年

9月

15日

輸入米の偽装取引(げた履き) SBS

政府が国家貿易で輸入する売買同時入札(SBS)米を巡る不透明な取引

 

げた履きと呼ばれる業界の商習慣

 

 ≪調整金≫ (リベート)・ げた履いた米

 

米卸売業者側はまず『商社』側に希望するコメの産地や価格、量を伝え、商社側は条件に適した海外産(輸入米)のコメを輸入し、調整金分を加算した値段で国に買い取ってもらいます。

国は事実上の関税を上乗せし、卸売業者に売却します。この時の価格を農家らに公表しますが、商社は裏で国から受け取った金額を「調整金」に充てて卸売業者に渡していました。

 

安すぎる輸入米が流入しないよう、国は予定価格を設定しています。

1995年度からSBS(売買同時入札)は始まり、少なくとも2011年以降、国から受け取った代金の一部を「調整金」として卸業者に渡していた。

 

こうした取引は明るみに出ることなく長年続き、SBSで輸入されたコメの大半は、国内で市場が拡大している外食産業などで使われてきました。これまで、政府はSBS方式での輸入米の政府売渡価格は、主に中食や外食などの業務用に用いられている国産の産地品種銘柄の価格水準とほぼ同水準であり、国産米より大幅に安い価格で国内には流通していないという説明を行ってきていました。調整金がSBS米の国内流通価格の引き下げにつながっている事実であれば、これまでの政府の説明と矛盾することになります。

 

 

 

コメの売買同時入札SBS

1993年の関税貿易一般協定(GATT)ウルグアイ・ラウンド合意を受け、主に主食用の上質の輸入米を受け入れるために国が95年度から始めた入札。国が商社から輸入米を買い入れ、事実上の関税を上乗せして卸業者に売り渡す。買い入れ価格と売り渡し価格には予定価格が設定されている。

 

輸入されたコメは、牛丼回転ずしのチェーン店などで使われ、インターネットでも販売されている。

 

 

TPP(環太平洋パートナーシップ協定説明との矛盾

米の輸入はミニマムアクセス(最低輸入機会=MA)として年間77万トン輸入するが、そのうち10万トンは主食用米でSBS方式で輸入する。SBSにはコメを輸入する商社と卸業者がペアを組んで参加、国を挟むが実質的には直接取引である。

政府は、SBS米を輸入業者から卸売業者に売り渡す際に、マークアップ(輸入差益)を上乗せしている。そうすることによって、業務用など低価格帯と国産米と同水準の値段で国内に流通するようにし、国産米への影響を抑えています。国は輸入米の平均価格を公表している。

 

現在のSBSの輸入枠の上限は年間10万トンだが、TPPが発効すれば最大計7万8400トンの枠を新設することが決まっている。安値の輸入米流入により、国産米に対する価格下落圧力がさらに高まる可能性がある。

 

政府は環太平洋連携協定(TPP)で、米国とオーストラリアから7.8万トンをSBSで輸入することに合意。これまでの入札結果を基に「SBS米は、国産業務用米と大きな差がない」と説明してきた。

だが、調整金を得て米卸が市場に安く販売している場合、この説明と矛盾することになる。

 

参考文献:毎日新聞、日本農業新聞、愛媛新聞

愛媛新聞 掲載記事抜粋 (2016.9.17)
愛媛新聞 掲載記事抜粋 (2016.9.17)

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2016年

9月

07日

山形県山形市の生産者来西!

山形県山形市から、当店の一番人気「最上の恵み」の生産者が来店されました。

2003年(平成15年)に初めて山形を訪問し、取引が始まり今年で13年になります。

 

今年は、日本海側の山形は天候もよく、特に夜間気温が低くかなり期待出来るとのことです。今年も「山形米」にはこれまで以上に力を入れたいと思います。

 

当店に入荷する山形米は、極力農薬・化学肥料を減らして栽培し、玄米の網目が1.9mmで調整し粒が揃っていて、玄米色彩選別機にて異物を除去した状態で入荷し、当店にてもう一度玄米色彩選別機にて異物を除去しお客様に安全な玄米をご提供させて頂いております。

 

今年も美味しい山形米よろしくお願い申し上げます

 

当店取扱山形米品種:

コシヒカリ・つや姫・あきたこまち・ひとめぼれ・ミルキークィーン

 

新米入荷時期:10月中旬

 

美味しいお米が食べたい方に最適!【太鼓判】

 

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2016年

9月

01日

平成30年産米から、減反廃止政策へ!

主食であるコメの価格がジリジリと上昇している。

 

日本人のコメ消費量は、年々減っています。

昭和37年度には一人当たりの年間コメ消費量は118kgでしたが、平成26年度には55kgにまで減少しました。

これからも、日本の人口は減少する一方で、高齢人口の割合は大きく増加し、生産年齢人口は大きく減少する見込みです。

 

そして、ライフスタイルの変化ににより,

全国のコメ消費量は毎年8万トンペースで減少してる。

 

なのに、平成27・28年産米はどうしてコメの価格が上昇しているのでしょうか?

 

農水省は、平成30年産米から生産数量目標の配分が廃止され、コメの直接支払交付金も廃止されます。

 

30年産米から、減反廃止政策を実施!

 

≪ 30年問題 ≫

 

減反は、コメの生産量を減らして、米価を高止まりさせる政策です。しかし一方で、減反廃止の影響で主食用米を作りすぎて米価が下落しない様に、家畜のエサとなる飼料用米の増産に躍起になっています。それは、飼料米の作付け面積が増えると、その反動で主食用米の作付け面積が減りコメの価格が上昇します。

(政府は、主食用米を飼料用米に回すことを認めた。)

 

米の生産調整見直しをめぐる課題」農林水産省

 

2017年度予算 ≪概算要求≫ 

コメ農家に飼料用米や大豆への転作を促す交付金は、

 

3,222億円(前年予算250億円追加)

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2016年

8月

01日

新潟県新品種「新之助 しんのすけ」

平成29年産本格デビュー

 

新潟県の水稲晩生新品種「新之助」は、平成28年産は約300トン程度の生産量しかありません。

よって、試験販売は新潟県内と首都圏、愛知県、京阪神地区限定となっています。

「新之助」の本格デビューは、平成29年産からで生産量10,000トンの増産計画となっています。まさに、山形県産山形112号の平成30年産デビューよりも1年早いスタートです。

 

☆彡 新之助しんのすけ公式ホームページは、こちら

☆彡 新之助しんのすけ公式facebookページは、こちら



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2016年

7月

30日

山形112号(平成30年秋デビュー予定)

平成30年秋デビュー予定!

 

水稲新品種山形112号

まだ名前はない、「名前をつけてください!」

 

名称募集

 

山形の水。山形の大地、山形の四季。「つや姫」を生んだ篤農の国、山形から、しっかりとした粒感、大粒で新食感のお米の誕生です。一粒一粒に、生産者の思いと丹精が込められています。

 

家庭用、高級業務用向けの

中間価格帯」のブランド米

 

平成30年は、作付面積2,000ヘクタールを確保し、生産量1万トン程度を見込んでいます。平成31年以降、価格帯を維持した上で、作付面積の拡大を加速させる。

 

炊飯光沢や白さは、「つや姫」とほぼ同じで、やや硬めというのが特徴です。

 

山形県「山形112号ブランド化戦略実施本部」より到着!
山形県「山形112号ブランド化戦略実施本部」より到着!


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2016年

7月

20日

お米キャンペーン (8/1~実施)

 

2016  お米キャンペーン 

 

日本全国47都道府県の美味・名品を集めました。

豊かな風土に恵まれた美味。技を磨き、知恵と工夫を凝らした、それぞれの土地ならではの名品…

★ギフトカタログの中から、お好きな一品をお選びいただけます。

  

 

総計1,650名様にチャンス

家庭用米1,000円以上お買上げのお客様に、

応募専用ハガキ抽選券チラシ1枚を進呈します。

(主催 : 日本米穀小売商業組合連合会) 

 

 

コース 100様(10,000円相当)ギフト

 

 日本ブランド「全国の美味・名品」

 

 

コース 250様( 5,000相当)グルメギフト

 

 銘品・味めぐり全国のお取り寄せグルメ」

    

 

 

チャンス

 当選にもれても1,300名

 

全国共通「おこめ券枚 

又は、「米油本組(米ぬか生まれの万能油)

 

 

2015 お米キャンペーン【グルメギフト プレゼント】
2015 お米キャンペーン【グルメギフト プレゼント】

 

2014 お米キャンペーン 結果

 

昨年(平成26年度)お米キャンペーンでは、抽選の結果、

Aコース : 和食プレミアムグルメギフトコース(10,000円相当

Bコース : 選べるグルメギフト(5,000円相当

は、愛媛県の当選者全員が、当店のお客様でした。

 

お米券または、米油

は、愛媛県の当選者の半数以上が、当店のお客様でした。

 

 今年もぜひ、応募してグルメギフトGETしてください。 

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2016年

7月

03日

2016年は「史上最も暑い年」の見込み 【警告】

 

今年の夏は暑い!

 

夏が本気を出してきてる!

 

昨年(2015年)は、西日本などで2年連続の「冷夏」でしたが、今年(2016年)は少し違うようです。

7月に入り、夏が本気を出してきている感じがします。

 

NASA(アメリカ航空宇宙局)の観測結果では、恐ろしい結果が出ています。今年の夏は、過去最高の過去最も暑い年になるとNASAは99%の確率と発表しています。

これはあくまで、世界の年平均であり、日本だけということではないようです。

 

また、気象庁によると、7~9月は平均より暑いと予測しています。7月は梅雨明け後ぐんぐん気温が上がり暑い、8月も暑い9月涼しくならない!! 朝から晩まで暑いかも!

 

春にエルニーニョが終息し、夏にラニーニャが発生し2010年と同じ流れになるのでは‥

 

 

今年は「猛暑」、史上最も暑い夏と言われています。

7・8・9月 全国的に暑い!

 

お米が、一番苦手な季節です。

 

保存期間は精米後2週間程度です。

お米の保存方法は、冷蔵庫の野菜室(15℃以下)がおすすめです。

 

今年の夏のお米の保存管理は

 

特に注意

 

夏は、鮮度が落ちやすく、虫の発生には特に注意願います。

水温5℃の「真冬の冷たさの水」と、15℃25℃の水を使い吸水させ、吸水量の増加速度を実験すると、25℃は急速に水を吸い込み 60分でほぼ飽和状態、15℃では90分、冷たい℃では120分必要となります。

 

ところが、同じ量を吸い込んでも吸水された米の状態が違います。冷たい水でゆっくりと吸水された米は、米の組織の隅々にまで行き渡り、良質の粘りが強くなり硬さが減少するのです

 

しかも、保存性も良くなり、劣化速度が遅くなるのです。とにかく、夏場は温かい水での炊飯は禁物です。水に浸けた米を冷蔵庫に一晩など、低温で長時間おくのほうが美味しいごはんになります。

 

炊き始めから沸点に達するまでの温度差があればある程、炊き上がりのごはんが美味しくなります。だから炊くときの水はできるだけ “冷たい水” を使ってください。

 

ところで、殆どの米は2時間(120分)で完全に飽和状態になり、それ以上は吸水しません。ただし、約半日(12時間)以上吸水させていると米の旨みや、デンプン質が水に溶解して米粒は砕けやすく、「ベチャッ」としたご飯になり、光沢や食感の悪いご飯になります。

 

また、夏場は特に水が腐敗しやすくが発生するので、常温で長時間おくより、冷蔵庫に入れておくことをおすすめします。

 

また、洗米後の米を水に浸けずに「ザル」にあげてしまうと米の表面が乾燥して米が割れやすくなり、さらには水に浸けていないため、糖が出てこないうえに、芯が残ったご飯になってしまうことから、避けたほうがよいでしょう。

新米など品質の良い米の場合は、「ザル」にあげておかないほうがよいのですが、古米など品質があまり良くない米などは、ザルにあげておくと微細なひびが入って吸収しやすくなり、かえって軟らかいご飯になります

 

お米の浸漬時間が低く(5℃)浸漬時間を長くする(120分)と炊きあがったごはんは軟らかくなり、かつ粘りは増加し品質が向上します。また、ごはんの保存中の水分蒸発も少なく、良食味が長時間保存されます。

 

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2016年

5月

13日

まもなく梅雨入り、お米の保管にご注意下さい❢

《お米の保管方法》

 

◍ 温度10℃~15℃位が理想です。高温になる所や直射日光は避けましょう。お米は高温が苦手です。夏場は特に注意です。

 

◍ 湿度…急激な温度差がある所や、水周り付近は避けましょう。お米は湿度が苦手です。梅雨の時期は特に注意です。

 

◍ 酸化防止…空気(酸素)を遮断する。米の袋は閉じる。前のお米のヌカを残しておかない。

 

風通しがよい冷暗所に保管しましょう。

米びつ、密閉容器(ペットボトルなども可)で保管しましょう。

米びつ、容器はこまめに掃除しましょう。

あまり大量に買い過ぎないこと(特に夏場)

 

 

《その他》

 

★ におい … お米は臭いが移りやすいのでご注意ください。石鹸・洗剤や灯油、芳香剤、化粧品などにおいの強いものと一緒に保管するのは避けて下さい。一度吸着した臭いは取り除くことが出来ません。

 

★ お米の虫 … お米につく代表的なお米は「コクゾウムシ」です。ヌカの中に卵が混入しやすく、虫にとって好条件(ヌカ・高温・多湿)でふ化し、米を中側から食べつくしてしまいます。

お米の虫は気温20℃を超えると発生しやすくなり27~32℃位で活発になりなす。しかし、お米の虫は低温に弱く15℃以下では発育・増殖が出来ませんが、低温を保っても休眠するだけで、死滅するわけではないので、保管容器の掃除をこまめにし、常に虫の好まない環境を作ることが大切です。

 

アレルギーを起こすこともありますので、コクゾウムシなど貯穀害虫が発生したお米は食べないことをお勧めします。

 

★ カビ …「緑の米」「黄色い米」「赤っぽい米」これは間違いなくカビです。カビの発生の原因です。

カビが発生したお米は食べないでください。湿気は、

 

★ 乾燥 … お米のひび割れ、べちゃつきの原因です。

 

 

お米は遅くとも、1ヶ月くらいで食べきることがお勧めです。

日光の当たらない低温で湿度変化の少ない場所に保管して下さい。

冷蔵庫の野菜室で保管することをお勧めします。

 

お米は、生鮮野菜などと同様に生きています。

 

お米も鮮度が命❢ 

 


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2016年

2月

29日

ライスピア米蔵・27年産「特A」ランク(穀検)紹介❢

 平成27年産米の「米の食味ランキング」発表

コメの味を格付けしている財団法人日本穀物検定協会(東京)、2015年産米の「食味ランキング」を発表しました。5段階評価で最高の「特A」は、前年を4銘柄上回る46銘柄が選ばれて過去最多となり、全体の3割を占めた。

 平成27年産米の食味試験の実施

 Ⅰ 産地別表

 Ⅱ ランク別表

 Ⅲ 参考品種

 (参考)平成元年からの特Aランク一覧表 

 

また、日本テレビ「報道番組バンキシャ」で放映された、一番おいしいお米ベスト5は全品販売中です。

ライスピア米蔵 『特A米』 取扱商品 紹介
特A№ 産地 地区 銘   柄 商品紹介
1  北海道  JA新すながわ   ゆめぴりか (特別栽培米)  こちら
2  北海道  中空知エコ共和国  ななつぼし (高度クリーン米)  こちら
3  北海道  JA新はこだて  ふっくりんこ (特別栽培米)  こちら
4  岩 手  JA岩手江刺  ひとめぼれ (特栽・江刺金札米)  こちら

5

 宮 城  JA栗っ子  ひとめぼれ (特別栽培米)  店頭
6  秋 田  由利本荘  あきたこまち

 店頭

7  山 形  山形市  つや姫 (特別栽培米)  こちら
8  山 形  山形市  ひとめぼれ  こちら
9  新 潟 JA北魚沼  コシヒカリ (SS・SAクラス)  こちら
10  新 潟 JA佐渡  コシヒカリ (朱鷺と暮らす郷)  こちら
11  新 潟 JA北越後  コシヒカリ (JAS有機米)  こちら
12  富 山 JA黒部  コシヒカリ  店頭
13  福 井 JA越前たけふ  コシヒカリ(コウノトリ呼び戻す農法) こちら 
14  長 野 JA北信州  コシヒカリ (北信州みゆき米) こちら 
15  島 根 JAしまね石見銀山  つや姫  (特栽・世界遺産米)  こちら
16  佐 賀 JAさが  さがびより (特栽・逢地の里)  こちら
☆彡 米の食味ランキング(平成27年産米) : 日本穀物検定協会

報道特集バンキシャ より
報道特集バンキシャ より



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2016年

2月

28日

人気上昇の北海道米LOVE(CMソング60秒)

 

日本穀物検定協会が発表した

「平成27年産米 米の食味ランキング」において

北海道米

ゆめぴりか」「ななつぼしふっくりんこ

 

特Aを獲得しました!

 

 

 

GReeeeNが作成した「北海道米LOVE」CM曲

 

CMソング「メシ I GOT IT ↑↑」

 

※北海道米 応援のうた

□ GReeeeN CM


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2016年

2月

27日

幻のお米 「山形95号」・「山形112号」

 

「山形95号」「山形112号」

 

米産地では、政府の生産調整(減反)が廃止される2018年(平成30年)、TPPにおいても「主食用米」の環境が一層厳しくなることで、競争激化で新品種の導入が続いています。

 

東北では、秋田県が2010年に「ゆめおばこ」を本格デビューさせ、15年に「つぶぞろい」「秋のきらめき」を、青森県も15年に「青天の霹靂(へきれき)」、宮城県も15年に「東北194号」(ささ結)を誕生させた。

また、新潟県では「新之助(しんのすけ)」が平成29年に誕生する。

 

全国の各ライバル産地で新品種を開発していることから、主食米をめぐる競争はますます激化しています。

 

新品種 山形95号

2015年(平成27年)デビュー 

「雪きらり」「夢まどか」「ひだまり」

 

「山形95号」は、10万粒の中から最後まで残った(現)つや姫と決勝戦で惜しくも敗れた品種です。

つや姫と一緒に栽培されていた品種で、つや姫は「山形97号」と呼ばれのちに「つや姫」の名前でデビューしましたが、「山形95号」はそのままの名前で静かにデビューしました。平成27年産の作付け面積は、約300haです。

 

山形95号は、「山形59号」を母、「奥州366号(ちゅらひかり)」を父として山形県水田農業試験場で1998年に人工交配し誕生しました。コシヒカリとひとめぼれの流れを受け継いでいます。

病気に強く、冷害に強く、倒伏しにくいなど特徴があり、中山間地農薬栽培米に適している。

 

山形95号の食味は、一粒一粒がふっくら大きくて、丸みをおびていて、しっかりと歯ごたえがあり、さっぱりしているのが特徴です。

 

 

つや姫に次ぐ位置づけ!

 

「粒張りはふっくら大きく、しっかり」

 

農研機構:「山形95号」

■山形県 「山形95号」 

 

 

新品種 山形112号

2018年(平成30年)デビュー

 

山形県は、生産調整(減反)廃止が見込まれる2018年(平成30年)産までに「山形112号」の新品種をデビューさせることを決定しました。

 

県によると、山形112号は家庭用、高級業務用向けの中間価格帯のブランド品種を目指しています。「つや姫」は、高価格帯の高級ブランドとしてすみ分けを図っている。

 

山形112号は、はえぬき系統の「山形80号」とひとめぼれ系統の「山形90号」を交配し誕生。粒が大きく作りやすく収量が多く、いもち病に強いため、中山間地減農薬栽培米に適している。「つや姫」に次ぐ食味で、炊飯光沢や白さはほぼ同じ。やや硬めというのが特徴です。

 

山形112号の食味は、主力品種「はえぬき」を上回り、高級トップブランド品種「つや姫」の次の位置付けで進めていて、業務用米等ではなく家庭用や包装米飯(パックライス)等向けとして考えられている。

 

つや姫に次ぐ位置づけ!

 

「粒大きく、しっかりした食感」

 

 

 

 

 


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2016年

2月

26日

27年産 米の食味ランキング(日本穀物検定協会)

27年産米の 食味ランキング(45回目)

 

多すぎる「特A」、過去最多の46産地品種

 

日本穀物検定協会は、平成27年産米の食味ランキングを発表しました。今回は44道府県139産地品種の試験を行い、「特A」はそのうち33.1%と過去最多の46産地品種が選ばれました。

 

年々増え続ける「特A」、これで良いのだろうか? 

また、「特A」に関しても道府県内のどの地区のお米を食味試験したのかが重要で、1地区の「特A」が全県の評価になることにも疑問が残る。 

 

        (不当景品類及び不当表示防止法の不当な表示の禁止第四条)

 

平成27年産米の特徴は、「作況指数の低い地域で、特Aが減少」している点です。 

 

※ 日本穀物検定協会「平成27年産 米の食味ランキング」発表!

☆彡 産地別ランキング表

☆彡 ランク別ランキング表

☆彡 参考品種別ランキング表

☆彡 平成元年からの特Aランク一覧表

 

【問題点】

平成27年産米の食味ランキングを見ると、昨年に続き「食味の総合評価」結果において基準米よりも劣る(基準米よりやや劣る)」「B´(基準米より劣る)」ランクのお米が、 0(ない)点である。

つまり、基準米より劣る米は1点もないと言うことは、すでに基準米が最低ランクで、基準米より劣る産地・品種はないということにならないか? 今後。基準米そのものの見直しが必要では‥! 

 

四国「特A」逃す!

 

平成27年産の米食味ランキングにおいて、四国4県の産地品種は「特A」ランキングがありませんでした。

 

平成26年産では、愛媛産ヒノヒカと香川産おいでまいの2点が「特A」に輝きましたが、27年は冷夏の影響で品質低下が目立ち食味も低下した結果と思われます。

報道特集バンキシャより
報道特集バンキシャより

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2016年

2月

25日

最高級魚沼コシヒカリが、牛の餌になっている?

飼料用米 制度

日本一のコメに “異変”

 

日本人1人当たりの米消費量は、ピークだった1962年(昭和37年)から半減し、国内のコメの消費量は人口減少やコメ離れ(高齢化、洋食化)などから、毎年約8万トンの割合で減り続けています。

 

しかし、米の生産調製(減反)はそれに追いつかず、コメ余りが常態化しました。需給バランスの崩れた米価は年々落ち、2014年産米価は過去最低を記録しました。

 

さらに、政府は米の生産調整減反)を2018年度(平成30年)を目途に廃止する予定です。

(政府は保護的な農業政策から、地域ごとに競争力のある農業を育成する政策に舵を切った。)

 

トップブランド「魚沼産コシヒカリ」が、牛の餌に!

 

主食用米から、飼料用米に作付け転換されるお米の品種は、例えば、新潟県魚沼地区では、主に「コシヒカリ」で最高級のブランド米が牛(家畜)の餌になっている。これは魚沼地区だけのことでなく、多くの地区でコシヒカリが家畜の餌になっています。

こうした現象に拍車をかけるのは環太平洋経済連携協定(TPP)です。ただでさえコメ余りの日本に、食用米の無関税輸入枠が拡大される方向です。少なくとも、それに見合う量の国産米を餌にしなければ、また在庫が増えてしまいます。

 

今、農林水産省は家畜の餌にする飼料用米の大増産政策を進めています。2011~2014年は10万トン台だったのが2015年には42万トンに急増し、10年後の2025年には110万トンを目指しています。毎年、余る主食用米、飼料用米は米価の下落を防ぐための苦肉の策です。

しかしこれには、国民の税金が補助金(飼料米などへの転作を助成する水田活用直接支払交付金)として3,078億円使われています。

 

飼料用米は「魚沼産コシヒカリ」とか「山形産つや姫」のような産地、銘柄は関係ありません。主食用米ではカメムシの吸汁による着色粒や高温障害による未熟粒が多いと、等級ランクが1等から2等、3等、規格外と下がりますが、飼料用米ではこのような等級ランクもありません。

 

 

【参考文献】:文藝春秋 2015年10月号

飼料用米の補助金政策とは」(山田俊一)

飼料用米生産コスト低減マニュアル」(農林水産省)

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2016年

2月

04日

やっぱり島根米(味な縁結び島根米)❢

 

島根県産 つや姫

米の食味ランキング特A

 

つやつやと白く輝く、炊きあがりが自慢です。

 

世界遺産「石見銀山つや姫」発売中!

特別栽培米

島根県太田市JAしまね石見銀山地区本部

 

世界遺産を有する島根県大田市の中でも寒暖の差が大きく標高200~300mの「富山地区」で栽培された特栽つや姫です。環境の負荷を配慮したお米です。

石見銀山つや姫の特徴は、

味噌汁や漬物、生卵、海苔との相性が抜群で、お米の粘り具合との喉越し、後からくる「甘み」とサラッとした食感。冷めても美味しく、朝食から始まり、弁当のごはんにもピッタリです。

外観は、「艶があり」「粒も大きく揃っています」

 

では、各県の姫さま【つや姫】の特徴は、山形県が「さっぱり」・宮城県が「もっちり」、島根県は「しっとり」です。



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2016年

1月

22日

日本のコメ事情(27年産米収穫量744万トン)

米の1人当たりの年間消費量は、昭和37年度をピークに一貫して減少傾向にあります。具体的には、37年度には118kgの米を消費していたのが、平成26年度には、その半分の55kgにまで減少しています。

 

米の消費は、50年で半減!

 

また、米の全国ベースでの需要量は毎年約8万トン(愛媛県の年間収穫量以上)ずつの減少傾向にあります。

 

※「米をめぐる関係資料」(農林水産省/平成27年11月)

※「米をめぐる状況について」(農林水産省/平成28年1月)

 

平成27年産水稲作付け面積(主食用)は、140.6万haで前年に比べて6.8万haの減少となりました。(対前年比95.4%)

収穫量(主食用)は744万トンで、前年に比べて44万トンの減少となりました。(対前年比94.4%)

 

平成27年産米 44万トン収穫量減少

 

平成27年産米の農産物検査結果

(平成27年12月31日現在 最新版)

 

1等比率 82.6%

(過去4年の同時期:26年産81.5%、25年産79.4%、24年産78.5%、23年産81.2%)

 

27年産は、全体として品質が良好で1等比率が高い。

水稲うるち米の検査数量は、415万トン

平成27年産 水稲うるち玄米 等級別検査数量 (農林水産省)
県別 総  計 1 等 2 等 3 等 規格外
全  国 4,149,384トン 82.6% 14.6% 1.7% 1.1%
北海道 479,294トン 93.0% 3.2% 0.5% 3.4%
山形県 248,034トン 94.7% 4.4% 0.4% 0.5%
新潟県 390,950トン 78.7% 16.4% 3.8% 1.1%
           
愛媛県 17,417トン 42.0% 51.8% 3.1% 3.1%
コシヒカリ (6,722トン) 50.0% 46.3% 3.0% 0.7%
あきたこまち (2,156トン) 40.0% 53.7% 5.6% 0.7%
にこまる (3,100トン) 34.1% 62.9% 2.9% 0.1%
ヒノヒカリ (3,473トン) 44.8% 52.6% 2.4% 0.2%
松山三井 (733トン) 13.5% 82.9% 3.2% 0.4%
 

お茶碗1杯のお米の値段は?

政府備蓄米の状況


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2016年

1月

18日

佐渡のコメがおいしい、わけがある!

 

新潟県 佐渡米

 

佐渡市役所 農林水産課 生物多様性推進室より、「佐渡産コシヒカリ 販売促進チラシ」が届きました。

当店は、愛媛県で唯一[朱鷺と暮らす郷]の米販売店となっています。

 

「朱鷺と暮らす郷」米販売店一覧はこちら

「トキのたより」

トキの森公園の公式WEBサイトはこちら

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2016年

1月

14日

北海道のおいしいお米 (日本一の生産量)

北海道・砂川 特栽ゆめぴりか
北海道・砂川 特栽ゆめぴりか

①炊きあがりがやわらかで、程よくもちもちとした食感。

②おかずのいらない凝縮された旨み。白ご飯そのものが美味しい。

③特に炊き立てが美味しい。

 

北海道・高度クリーン米 ななつぼし
北海道・高度クリーン米 ななつぼし

①程よい甘みで、あっさり、冷めても美味しい。

②ツヤ、甘味、粘りのバランスが絶妙に良い。

③お弁当やお寿司、和食、朝ごはんに最適。

北海道・特栽ふっくりんこ
北海道・特栽ふっくりんこ

①ふっくら、やわらかな食感

②炊きたてに加え、冷めても美味しい。ひと粒ひと粒がふっくら。

③おにぎりやお弁当に最適。

④JAL国内線ファーストクラス機内食採用。

 


北海道3大ブランドが最高評価「特A」を獲得!

 

北海道米は、かつて「やっかいどうまい」(厄介米)と言われ、北海道の人とにすら食べられない時代がありました。

しかし、2009年「ゆめぴりか」販売開始されTVCM放映で、北海道米は一変し20年前に北海道で北海道米を食べる人の割合は4割に満たなかったのが、今では9割にまで増えました。

 

北海道のお米【品種】は、こちらから。

北海道のお米【TVCM】は、こちらから。

日本穀物検定協会 米の食味ランキングは、こちらから。


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2016年

1月

05日

日本のおいしいお米 (旨い米)

お米にも同じ産地、産年、銘柄でも、品質が【一等級】【二等級】【三等級】そして【規格外】の4区分が存在します。(農産物検査法) お米は収穫された後、等級検査を受けます。等級検査では農産物検査の一検査で、一定量の玄米の中に整った形をしている米粒の割合(整粒歩合)や虫食いの有無、異物の混入の有無、透明感が主として判定します。検査員による目視検査で、この等級検査の結果は食味・食感に大いに関係してきます。

この等級検査を受けないお米は、「産地」「品種」「産年」の表示をすることは出来ません。(JAS法)

 

玄米の検査規格(農林水産省)  米の農産物検査について(農林水産省)

検査用語の解説(農林水産省)

 


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2015年

12月

10日

最高金賞ゆめぴりか (第1回ゆめぴりかコンテスト)

北海道産米の最高級品種

 

最高金賞 ゆめぴりか

 

北海道のブランド米の代名詞となった「ゆめぴりか」の最もおいしい産地を決める「第1回ゆめぴりかコンテスト」全道大会(主催:ホクレン農業協同組合連合会)が12月9日、札幌市内のホテルで開かれ、当店の取扱商品(特別栽培米)でもある砂川市の農協、

 

空知地区 JA新すながわ(砂川市)1

 

が、初代最高金賞を受賞しました。

 

受賞したJA新すながわは、「新潟県魚沼コシヒカリを脅かす存在を目指す」と意気込んでいます。

 

★ NHK 北海道 NEWS WEB は、こちら

 

タレントのマスコ・デラックスさんを起用したCMで知名度を上げた。

(残念ながら、愛媛県ではCM放送はありません。愛媛県での北海道米の販売は僅かです!)



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2015年

12月

02日

コメ需要量、毎年8万トン減少!

米の年間消費量は、昭和37年度をピークに一貫して減少傾向にあり、37年度に一人当たりの118kgを消費していたのが、平成25年度にはその半分の57kgまで減少しました。


また、米の需要量は、毎年約8万トンずつの減少傾向にあり、毎年愛媛県の年間生産量以上の需要が大幅に減退していきます。


米の消費減「ただごとではない!


農林水産省は、主食用のコメを作りすぎて価格が下がるのを防ぐため、有識者などで作る審議会で毎年のコメの生産目標をきめている。


それによると、平成28年産主食用米の生産数量目標は、全国で前年比8万トン減743万トンと決定しました。人口減少や少子高齢化で需要量が毎年8万トン減少している近年の傾向を踏まえて判断した。需要量を減らすことで、米価を安定させる狙いがある。

平成27年産主食用米の予想収穫量は744万トンで、生産目標の751万トンを下回った。


愛媛新聞 2015年12月1日掲載記事より!
愛媛新聞 2015年12月1日掲載記事より!
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2015年

11月

23日

米のヒット甲子園2015(日経トレンディ)発表

日経トレンディ、日経BPヒット総合研究所主催

 

第2回米のヒット甲子園

 

イチ一押し

食べてほしいお米!

(消費者目線で選ぶ新米味覚審査会) 


一般財団法人日本穀物検定協会が実施してる「米の食味ランキング」において、2014年度に最高ランクの特A米を獲得した産地からエントリーされた44銘柄の中から10銘柄を対象に、基準米と比較して「粘り」「甘み」「つや」「硬さ」「香り」を各界の専門家が評価し、総合評価でグランプリを決定する。最も個性が際立ったお米は、どれか?

 

★【第1回】2013年産は、『北海道 ななつぼし受賞!

★【第2回】2014年産は、『北海道 ふっくりんこ受賞!



北海米強し! 北海道米二連覇

2014 うまい特A米の味覚審査会「米のヒット甲子園」 日経トレンディより
2014 うまい特A米の味覚審査会「米のヒット甲子園」 日経トレンディより
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2015年

11月

16日

朱鷺と暮らす郷 新米キャンペーン 2015


平成27年産 朱鷺と暮らす郷


新米キャンペーン

【店頭にて実施!】


「朱鷺と暮らす郷」認証マーク。売上の一部は「佐渡市トキ保護募金」に寄付されます。皆様も、認証米の購入を通じて、トキが羽ばたく豊かな環境づくりにご協力ください。

佐渡コシヒカリは、日本穀物検定協会の食味ランキングで毎年「特A」評価を得ています。しっかりとした食感と噛みしめるほど口の中に広がる甘みが自慢です。ぜひ一度、ご賞味ください。


「朱鷺と暮らす郷」米販売店一覧


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2015年

11月

08日

太平物産㈱偽装問題(JA全農)

太平物産㈱製造肥料問題

 

JA全農が販売した肥料メーカ太平物産㈱(本社=秋田市)の製造した一部肥料に、届出・登録されている製造設計と異なる原料・配合割合について製造し、肥料の保証成分が担保できないことが判明しました。

 

偽装は10年前から常態化しているのがわかった。(成分の偽装表示)

 


不正があったのは太平物産㈱が製造する肥料の銘柄の約9割で、チラシや肥料袋に表示されている内容と異なる製造設計に基づいて製造されていることがわかりました。


①肥料の成分が不足 ②記載していない原料を使用 ③有機原料の割合が不足

 

この肥料は、有機入り配合肥料で、有機栽培に使用されているので、特別栽培農産物」「有機農産物と表示して販売するとJAS規格に適合しない可能性があり、JA全農は「特別栽培農産物」「有機農産物」等の表示をやめ、「慣行栽培農産物」(価格が安い一般米として販売)として出荷・販売されます。

 

※有機農産物は、JAS規格に適合することを証明したうえで「有機JASマーク」を表示して販売されます。

※特別栽培農産物は、一般的な農業(慣行農業)と比べて農薬や化学肥料の使用量を半分以下に抑えたものをさします。

 

偽装の理由については、原料の有機物を乾燥し、粉末にする際のコストの軽減や臭いに対する工場周辺の住民らからの苦情などを可能性として挙げています。

 

特別栽培農産物」「有機農産物での流通はJAS規格に適合しませんが、慣行米(通常栽培)での流通は可能であり、食された消費者の健康を損なう事案はないようです。 

 

太平物産が製造した肥料名の一覧は、こちら。(製造肥料の回収

※太平物産‥売上65億7600万円、売上高全国9位(秋田県内1位)、昭和23年創業、


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2015年

11月

03日

山形県水稲新品種 「山形112号」(山形県)

(第三の山形米)

水稲新品種 


山形112号

 

2018年販売開始


山形県庁農林水産部より、山形「つや姫」に次ぐ有望品種「山形112号」の平成27年産試食米が届きました。


山形では、新潟県の「新之助(しんのすけ)」、青森県「青天の霹靂(へきれき)」、宮城県「東北194号」、秋田県「つぶぞろい」など、全国の各ライバル産地で新品種を開発していることから、「つや姫」に次ぐミドルクラスのコメとして県は山形112号を開発した。


山形県米政策推進会議において、生産調整(減反)廃止が見込まれる2018年(平成30年)産までに「山形112号」の新品種の作付けを決定しています。早ければ、2015年にも品種登録を行う見通しです。



一粒一粒が大ぶりで、白さは「つや姫」並みに優れ、

しっかりとした食感が特徴



山形県によると、山形112号は、はえぬき系統の「山形80号」とひとめぼれ系統の「山形90号」を交配し誕生。粒が大きくて、収量が多く、いもち病に強いため、中山間地減農薬栽培米に適している。山形112号の食味は、主力品種「はえぬき」を上回り、高級トップブランド品種「つや姫」の次の位置付けで進めていて、業務用米等ではなく家庭用や包装米飯(パックライス)等向けとして考えられている。

 

新品種の導入は、県産米の6割を占める「はえぬき」が、デビュー後20年が経過し、価格が下げ止まらなくなったことが背景にある。

 

「山形112号」銘柄確立対策推進事業費の概要(山形県)

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2015年

10月

28日

満点☆青空レストラン「長野県 新米SP」10/31

日本テレビ

 

満点青空レストラン

(毎週土曜日18:30~19:00)

10月31日(土)TV放映にて、

『新米スペシャル!

 

 風さやか

 

今年デビューで注目・長野から生まれた新品種「風さやか」の新米! 甘い香りと軽やかな食感が魅力!

 

口に広がる、豊かな甘みと香りが特徴です!

 

■ 日テレ満点青空レストラン予告!

■ 特別栽培米「風さやか」 のご購入は、こちらから。

 

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2015年

10月

27日

世界ふしぎ発見!(TBS)「日本のお米」10/31

TBSテレビ

 

日立世界ふしぎ発見

(毎週土曜日 夜9時~)

10月31日(土)TV放映にて、

 

『美味しいご飯を頂きます!』

再発見!日本のお米

 

 JA北魚沼

 

売り切れ必至の美味しい米&ごはんのお供大図鑑!

最強ブランド米の秘密。世界が驚嘆!



美味しさの基準が明確化された「SA・SS」の最高のお米

 

■ TBSテレビ日立世界ふしぎ発見」予告!(次回放送内容)

■ 農薬5割減「北魚沼コシヒカリ SS・SA」 のご購入は、こちから。

 


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2015年

9月

30日

新米入荷「特別栽培米・砂川ゆめぴりか」!

 

平成27年産新米販売開始!

 

特別栽培米 

北海道JAすながわ ゆめぴりか

 

これまでにない美味しいごはん「ゆめぴりか」。日本に誇れる自信の北海道米です。北海道の最上級品種。


ゆめぴりかとは、遂にたどり着いた、ほどよい粘りと甘み。そして、炊き上がりの美しさ。その優れた品種から、「日本一のお米になるように!」という北海道民の「夢」に、アイヌ語で 美しい を意味するピリカを合わせて名付けられました。

ゆめぴりか」は、北海道の夢を担うコメにふさわしい名前です。



特徴 低アミロース米

程よいもちもち感と甘味が特徴で、炊くとピカピカとしたツヤが特徴です。

粘りがあって柔らかさがあり、北海道の中では最上級の美味しさを誇るお米です!
米本来の美味しさを十分に味わえ、米の粒に厚みがあり食べ応えのあるお米です。

特にシンプルな味付けの和食、みそ汁、お魚などとの相性は抜群!また、海苔やふりかけ、納豆などと一緒に召し上がっても、ご飯のおいしさがいっそう引き立ちます。冷めても美味しいお米なので、お弁当やおにぎりにも適しています。炊き込みご飯にもおすすめです。


 ごはんそのものが、ご馳走になる


農林水産省新ガイドラインによる表示

特別栽培米

節減対象農薬:当地比 5割減    

化学肥料(窒素成分):当地比 5割減

栽培責任者

JA新すながわ特別栽培米生産組合 組合長 加藤 勉

住所 北海道空知郡奈井江町本町5区

連絡先 ℡(0125)65-2211

確認責任者

新砂川農業協同組合 代表理事組合長 杉本 修

住所 北海道砂川市東1条南1丁目

連絡先 ℡(0125)54-3181

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2015年

9月

25日

新米入荷「特栽・久万高原清流米こしひかり」!


平成27年産新米販売開始!


特別栽培米 

久万高原清流米 こしひかり


久万高原町は、愛媛県のほぼ中央部、県都松山市の南に位置する中山間地帯であり、標高300~1,000mに位置(平均標高800m)し、耕地は標高400~600mに位置する夏は冷涼(四国の軽井沢)で、冬は寒冷(四国の北海道)で年間平均気温12.4℃と低く、昼と夜の温度差が大きいことが特徴です。特に、夏の昼夜の温度差10~12℃は四国に類のない自然環境です。


この地域性を生かし、「量より質」にこだわりをもって、エコえひめ認証制度(化学肥料・化学合成農薬5割低減による特別栽培農産物の認証やエコファーマーの取得等を行い、地域が一体となって環境保全型農業に取り組んでいます。


久万高原清流米は、化学合成農薬・化学肥料を愛媛県基準の5割削減して作られた特別栽培米です。慣行栽培(普通栽培)のお米とは、明らかに栽培方法の違いにより米粒が濃縮され食べ応えのあるシッカリしたお米で、久万高原町の寒暖の差の環境が甘みを生み、全国特A銘柄に負けない四国随一の高品質・高食味米に育っています。


※久万高原町公式ホームページは、こちらから。

※久万高原町の町勢要覧は、こちらから。

久万高原町農業再生協議会水田フル活用ビジョン

JA松山市(松山市農業協同組合)


石鎚連峰分水嶺から流れ出る清流で育った安心・安全なお米


愛媛県認証基準による表示

特別栽培

農産物

節減対象農薬:愛媛県基準比 5割減

化学肥料(窒素成分):愛媛県基準比 5割減

栽培責任者

松山市農業協同組合 久万高原清流米部会長

住所 愛媛県上浮穴郡久万高原町久万1416

連絡先 ℡(0892)21-1100

確認責任者

松山市農業協同組合 代表理事組合長

(代行者)営農販売部 本田美雄

住所 愛媛県松山市三番町八丁目325番1

連絡先 ℡(089)946-1611

(節減対象農薬:化学合成農薬から有機農産物のJAS規格で使用可能な農薬を除外したもの)

県の

認証状況

http://www.pref.ehime.jp/
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2015年

9月

24日

新米入荷「愛媛・宇和米こしひかり」! うまい

 

平成27年産新米販売開始!

 

えひめ米処 宇和米こしひかり

 

宇和盆地は、愛媛県南予地方の西予市に位置し、周囲を400~800mの連山山脈に囲まれた山間盆地で、肱川水系宇和川の上流に形成された標高200mの盆地です。宇和盆地で獲れるお米は、「宇和米」として知られ愛媛県下有数の穀倉地帯で、冬の寒気は厳しく夏は冷涼な気候で「伊予の軽井沢」と呼ばれ、昼夜の寒暖の差により古くから良質米が収穫されます。

  

※西予市公式ホームページは、こちらから。

※西予市宇和町の詳細は、こちらから。

JAひがしうわ(東宇和農業協同組合)

 

宇和盆地で育った安心・安全なお米!


今年の宇和米は、一味違う! うまい


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2015年

9月

23日

新品種 「新之助」 平成29年度新潟デビュー

 

 平成29年度デビューの新潟の新しいお米

水稲新品種)の名前は、


新之助(=新潟103号) 誕生


 

コシヒカリとは異なるおいしさを持つ ❢

 

大粒できれいなツヤ、ほんのりとした香り、豊潤なコクと甘み、味の厚みしっかりした粘りと弾力が特徴です。


 

このお米は、新潟県農業総合研究所で平成20年から研究・開発に着手し約20万株の中から、食味値が高く高温でも食味・品種が優れる株の選抜と育成を繰り返し、最終的に選ばれた新潟の自信作です。

高温条件下でも食味・品質が落ちにくいことはもちろん、粒が大きいこと、収穫がコシヒカリより1週間程度遅いため夏の高温の影響を受けにくいことが特徴です。

 

平成29年度から、一般販売予定です!

 

新之助」は、大粒できれいなツヤのある外観。ほんのりした香り、豊潤な甘みとコク、しっかりした粘りと弾力を併せ持ち、高い食味を有しています。

新之助」の表層は、他品種に比べて硬めでありながら、粘りも強い。しっかりした粒感と粘りの加減をお楽しみください。

新之助」は他品種に比べ、ご飯が冷めても表層や粒全体が硬くなりにくく、おいしさを保ちます。


※【新之助】新潟県農林水産部経営普及課(PDF)

※【新之助】独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究所

※【新之助】の対する 大坪研一教授の評価(新潟県)

 

新潟103号(新潟県報道資料1).pdf
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新潟103号(新潟県農林水産部).pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 60.9 KB
新潟103号(新潟県農林水産部)写真.pdf
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同姓同名 「新之助」

アニメ 新之助
アニメ 新之助
時代劇 徳田新之助
時代劇 徳田新之助

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2015年

9月

20日

平成27年産米 価格上昇!(JA概算金上昇)

平成27年産は、7月下旬から8月上旬(お盆頃)にかけては全国的に高温・多照傾向で真夏日が続き、作柄は「平年並」発表でしたが、盆明け過ぎから“雲行き”が変わり低温・日照不足・豪雨と「顕著な気象条件の変化」が生じ様変わりし、関東・北陸・中部・東北は記録的な低温・日照不足は鮮明で、西日本は昨年に続き2年連続の冷夏(6~8月)となっています。

 

※気象庁は、エルニーニョ現象の発生によってフィリピン付近の海面水温が下がり、積乱雲の発生が弱くなったことから偏西風が南偏した結果、「太平洋高気圧の西日本への張り出しが弱かった」と分析しています。

 

お米にとって一番大切なこの8・9月の日照不足の影響は、登熟が緩慢となり登熟不良の小粒化で減収の懸念が出ています。また、台風18号の影響も含めカメムシの発生、冠水・倒伏が胴割れ、穂発芽による品質低下の危険性が出てきました。

 

平成27年産米は、登熟不良型のコメ作柄予想!

 

また、全農(JA)発表では、コメ概算金(JAがコメ農家に支払う一時金 ※下記新聞記事参照)は「主要20県が800~1500円アップと引き上げとなりました。

その根拠として、

 

飼料用米など51万トンの需給の改善がなされ、生産数量目標を下回る見通しとなった。

※27年産米は、飼料用米への振り替えが進み、主食用米の生産が8000㌶下回ったことで、

米価上昇となる。

②収穫前契約が一定程度積み上がった。

③早場米は特に九州の作柄が悪く、出荷数量の8割前後である。

 

以上3点を挙げています。

 

平成27年産米不作、3年ぶりの値上がり!

 

愛媛新聞 掲載記事より
愛媛新聞 掲載記事より
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2015年

9月

06日

主食用米の飼料用米への転換 2015

平成26年産米の米価が大幅に下落したことから、JAグループ(農協)は27年産米では飼料用米の増産など作付け転換に取り組んできました。

その結果、国や県の飼料用米助成金(予算3,177億円)により、大規模稲作生産者を中心に飼料用米の作付けを増やしている。こうした国の政策による生産現場の変化が、新米の取引価格に影響している。

※27年産飼料用米生産目標60万トンに対し、現在42万トンの見込み(2015.8)


27年産早期米を見ると、新米取引価格は昨年同じ時期と比べると1俵(玄米60kg)当たり約1,000円高の水準で取引されました。


昨年より千円高の新米取引



★意図的な米価引き上げだが、コメの価格は最終的には「市場が決める」はず!


(参考資料)

【農林水産省】‥「飼料用米の生産に初めて取り組む皆様へ

【農林水産省】‥水田活用の直接支払交付金(補助金)」【PDF】平成27年度概算要求の概要(飼料用米関係等)


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2015年

8月

27日

飼料用米で、2015年産生産数量目標達成か?

主食用米から飼料用米などへ

作付け転換が進み、

 

過剰作付け解消

 

平成27年産米3年ぶりの値上げ

 

農林水産省によると、7月末現在飼料用米は24万トン相当、それ以外の麦・大豆・稲発酵粗飼料は9万トン相当で、総計33万トン主食用米からの転換が進み30年ぶりに過剰作付けが解消される。


3,177億円

水田活用の直接支払交付金(補助金)」    ★【PDF】平成27年度概算要求の概要(飼料用米関係等)

※農家に最大10アールあたり10万5000円の助成!(国は、巨額の補助金で飼料用米に誘導)

※消費者の小売価格は、平成27年産新米より値上がり!

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2015年

8月

08日

2015 お米キャンペーン (8/1~)

2015  お米キャンペーン 

 

全国の名産品の中から、厳選されたおいしさをお楽しみいただける「北海道産/ゆで毛がに、山形県産/米沢牛(焼肉用)、宮崎県産/鰻の蒲焼き」3品を。それに、極上のグルメがカタログから選べる魅力的な商品をご用意しました。また、「Wチャンス賞」として「お米券(2枚/880円相当)」を1,000様にまた、「米ぬか生まれの万能油・米油(2本組)」を300名様にご用意し、総計1,650名様に当たる充実したキャンペーンです。

当店では、毎年「Aコース」「Bコース」共に多くのお客様が連続当選しています。ぜひ、ご応募ください。


総計1,650様にチャンス

家庭用米1,000円以上お買上げのお客様に、もれなく(応募専用ハガキ抽選券チラシ1枚を進呈します。

(主催 : 日本米穀小売商業組合連合会)


 

コース「厳選素材・名産品」グルメギフト10,000円相当)100名

山形県産米沢牛(焼肉用)、宮崎県産鰻の蒲焼き、北海道産ゆで毛がに(3品の中から選択) 

 

コース「選べる特選・鍋」グルメギフト( 5,000相当) 250名

ギフトカタログの中からお好きな1品をお選びいただけます(カタログから選択)

 


チャンス賞 当選にもれても1,300名


全国共通「おこめ券枚 または、「米油本組(米ぬか生まれの万能油)

2015 お米キャンペーン【グルメギフト プレゼント】
2015 お米キャンペーン【グルメギフト プレゼント】

 

2014 お米キャンペーン 結果

 

昨年(平成26年度)お米キャンペーンでは、抽選の結果、

Aコース : 和食プレミアムグルメギフトコース (10,000円相当

Bコース : 選べるグルメギフト (5,000円相当

は、愛媛県の当選者全員が、当店のお客様でした。オメデトウ❢

 

お米券または、米油

は、愛媛県の当選者の半数以上が、当店のお客様でした。

 

今年もぜひ、応募してグルメギフトGETしてください。

 

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2015年

8月

07日

コメ作況指数「平年並み」予想!   2015.8.6.

作況指数100「平年並み」

(8月以降、収穫期までの天候が平年並みに推移した場合の予測値)

 

コメ市況調査会社の米穀データバンクは、平成27年産米の作況指数(平年=100)が全国で100と「平年並み」になると予想。

全国的な生育はほぼ順調だとみている。

 

【分析結果】

平成27年産米は、田植期以降6月から7月上旬にかけて、低温・日照不足の時期があったものの、東日本を中心におおむね天候に恵まれ、全国的な生育は順調に推移している。

北海道「やや不良」、東北「やや」、関東「やや」、北陸「平年並み」、東海「やや不良」、近畿・中国・四国「平年並み」、九州「やや不良」、沖縄「不良」            (米穀データーバンク発表)

愛媛新聞 2015.8.7掲載
愛媛新聞 2015.8.7掲載
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2015年

8月

01日

冷たい水(氷)で炊飯すると美味しい! 【夏季】


水温5℃の「真冬の冷たさの水」と、15℃25℃の水を使い吸水させ、吸水量の増加速度を実験すると、


25℃は急速に水を吸い込み60分で飽和状態、

15℃では、90分、

冷たい℃では、120分必要となります。

 

ところが、同じ量を吸い込んでも吸水された米の状態が違います。




冷たい水でゆっくりと吸水された米は、

米の組織の隅々にまで行き渡り、

良質の粘りが強くなり、硬さが減少するのです。

 

しかも、保存性も良くなり、劣化速度が遅くなるのです。

とにかく、夏場は温かい水での炊飯は禁物です。

水に浸けた米を冷蔵庫に一晩など、低温で長時間おくのほうが美味しいごはんになります。


 

炊き始めから沸点に達するまでの温度差があればある程、炊き上がりのごはんが美味しくなります。

だから、炊くときの水はできるだけ “たい” を使ってください。

 

ところで、殆どの米は2時間(120分)~3時間(180分)で完全に飽和状態になり、それ以上は吸水しませんただし、約半日(12時間)以上吸水させていると米の旨みや、デンプン質が水に溶解して米粒は砕けやすく、「ベチャッ」としたご飯になり、光沢や食感の悪いご飯になります。

 

また、夏場は特に水が腐敗しやすくが発生するので、常温で長時間おくより、冷蔵庫に入れておくことをおすすめします。

 

また、洗米後の米を水に浸けずに「ザル」にあげてしまうと、米の表面が乾燥して米が割れやすくなり、さらには、水に浸けていないため糖が出てこないうえに、芯が残ったご飯になってしまうことから、避けたほうがよいでしょう。

新米など品質の良い米の場合は、「ザル」にあげておかないほうがよいのですが、古米など品質があまり良くない米などは、ザルにあげておくと微細なひびが入って吸収しやすくなり、かえって軟らかいご飯になります。

 

お米の浸漬時間が低く(5℃)浸漬時間を長くする(120分)と炊きあがった

ごはんは軟らかくなり、かつ粘りは増加し品質が向上します。

また、ごはんの保存中の水分蒸発も少なく、良食味が長時間保存されます。


コメと氷で、古米が大復活! 「熟成米」       おすすめ情報

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2015年

7月

25日

お米のカビに注意!(特に梅雨)

梅雨や雨の多い季節、お米が「黒・赤・褐色・青・灰色」の粉っぽい状態になっている場合は、「カビ」が発生している場合があります。


先日、2カ月前に購入した玄米に虫が湧いていると高知県のお客様がご来店され、その玄米を見るとそれは虫ではなく「カビ」が多量発生し変色したものでした。当店でも、虫がいるとお客様からの玄米・白米を見ると数匹(1~3匹)と言うのが殆どですが、今回は玄米全てにカビが発生し全て変色し、本来の玄米の姿がなくここまでひどい状況は今まで見た経験がありませんでした。


生産者が丹精込めて作ったお米ですので、お客様の家での管理もぜひ生産者の気持ちになって大切に管理して頂きたく思います。玄米・白米を含めお米は、生鮮食料品です。肉・野菜・果物と同じです。これらの生鮮食料品は購入後2か月して開封しないで下さい。お米は生きています、他の生鮮食料品と同じです。


お米は、夏場で2~3日、冬場で2週間頃から空気に触れることで酸化が始まりまり、水分が徐々に抜け、粘り気が弱くなり、食味も落ちてきます。


白米の鮮度は精米してから、夏は2週間、春秋は1ヵ月、冬は1ヵ月半を目安として下さい。

カビの生育温度と、湿度と米の水分(農林水産省資料より)


★温度

多くのカビが盛んに生育・増殖する温度は、20~30℃程度ですが、カビによっては、0~10℃の低温や60℃を超える高温で生育できるものもいます。例えば、アフラトキシンを作るコウジカビの仲間のある種のカビは、6~45℃(最適温度32~33℃)で生育することができ、12~40℃(最適温度25~30℃)でアフラトキシンを作ります。

★相対湿度

湿度が低く乾燥した条件では、カビの生育が抑えられます。環境の相対湿度が70%以下になると、多くのカビは生育できなくなります。一般には、相対湿度70%以上になると、結露しやすくカビやダニが増えやすくなります。

★米の水分

米の貯蔵温度と相対湿度を調整することによって、貯蔵中の米の水分を管理します。玄米を15℃で貯蔵するときは、貯蔵建物内の相対湿度を65%にすると、玄米の水分を15%程度に保つことができます。


カビは、生育に適さない条件でも完全に死滅するわけではありません。胞子が残っている場合は、生育に適した環境となった時に胞子が発芽し、カビが生育する可能性があります。

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2015年

7月

13日

特集「朱鷺と暮らす郷」(佐渡市役所)

佐渡市役所 農林水産課 生物多様性推進室より、「朱鷺と暮らす郷づくり認証米取扱店」の当店に、


佐渡産コシヒカリ


「朱鷺と暮らす郷」

販売促進資材が届きました。

今回は、食育や健康に対して関心の高いお客様が購読する専門新聞に「朱鷺と暮らす郷」の特集が掲載されものが届きました。


JAPAN MIS PRESS (詳細)

お母さん業界新聞   (詳細)


店は、愛媛県で唯一 佐渡産コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」米が購入できるお米屋さんです。詳しくはコチラから。

「ジャパン味噌プレス」Vol.17(7月号)
「ジャパン味噌プレス」Vol.17(7月号)
「がんばっている自分に、夢に乾杯!」
「がんばっている自分に、夢に乾杯!」


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2015年

7月

09日

コメ(平成27年産) 3年ぶりに値上げ❢ (全農)

 

コメ3年ぶりの値上げ


平成27年産米・概算金引上げ

 

全中・全農は、27年産米の米価形成に臨む方針において概算金の追加払いを前倒して、出来秋の設定に織り込み、生産者手取りの向上を図る模様です。


27年産米販売においては、26年産米水準に対し、


4~11%引き上げて設定し、これを引き下げず「年間定価(下限価格)として販売する」とし、出来秋以降も下げ修正は行わないと表明しました。

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2015年

7月

08日

日照不足懸念 (気象庁) 

気象庁
気象庁

 

西日本の6月の気候は、九州・四国を中心に低温・多雨・寡照の冷夏傾向となりました。

特に、早期米産地の九州南部は降水量が平年の2倍を超え、日照時間は平年の半分以下となり、早期米新米の品質低下が懸念されており、2等・3等米ではないかと憶測され、新米の出回り遅れとなりそうです。

一方、東北・関東・北陸はおおむね高温・多照傾向で推移しています。東北の気温は、平年を0.9度上回り、北陸は顕著な少雨でした。

 

東北高温、西日本冷夏

 

九州南部が記録的な大雨となったのは、エルニーニョ現象の影響で、梅雨前線を北に押し上げる太平洋高気圧が弱く、日本の南海上に前線が停滞しやすかったためです。


【気象庁】エルニーニョ監視速報は、こちらから。

今回のエルニーニョは、昨年夏に発生し、11月に1度ピークを迎えたあと、今年3月(春)にかけて終息レベルまで弱まった。しかし、通常なら南米海域の海面水温が下がり始める春になって、逆に上昇へと転じた。冬に1度終息したかにみえたエルニーニョ現象が再び強まり、発達しながら「2年目の夏」を迎えるという過去に例のない経緯をたどっています。

 

エルニーニョ強まる!


 

今年は豊作になりにくい傾向!

 

気象庁による今後の3ヶ月(7~9月)予報では、

3ヶ月の平均気温は、北・東・西とも「ほぼ平年並み」だが、この夏は太平洋高気圧の張り出しが弱いため、梅雨前線の北上が遅れ、梅雨の期間が長くなる見込みです。東・西日本では「多雨の夏」を予測しています。

大気全体の温度が高いことを考慮し、「冷夏予測」にはなっていないものの、夏型が安定する通常の「夏らしい夏」にはなりそうもなく、長梅雨・日照不足などによるお米への影響が心配されています。

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2015年

6月

28日

JA北魚沼 「スゴーイデスネ!視察団」(テレ朝)紹介!

世界が驚いたニッポン

 

スゴーイデスネ!視察団

(テレビ朝日 6月27日放映)

 

『日本の米 2時間SP』

 

6月27日(土)に放映されたテレビ朝日「スボーイデスネ!視察団『日本の米』」で、JA北魚沼が紹介されました。

 

●一粒一粒を目視で徹底チェック! 農産物検査委員

●自然の力を有効活用!雪を使った玄米の保管法


同じお米でも全く別物!日本と海外の違いが明らかに!安全で高品質なお米を集荷するための意外な保存システムここまでするのは日本だけ!

 

JA北魚沼の産地詳細は、こちらから。

北魚沼産コシヒカリ(ランクSA以上)のご購入は、こちらから。



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2015年

6月

27日

農業気象ポータルサイト(気象庁)

農業気象(気象庁)


今後の気温や日照時間など農作業に欠かせない気象情報をまとめた特設サイトが誕生しました。低温や高温、日照、降雨など9項目の最新情報や注意報に加え、3ヶ月先の気象予報が確認できます。


営農に役立つ気象情報

室外活動において身を守るための知識や気象情報

気象情報の活用法


「農業気象ポータルサイト」は、こちらから。

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2015年

6月

14日

(新品種) 宮城県 「東北194号」 ササニシキ系

 

 新品種東北194号

寒冷地中部で “中生の晩” に属する

 

ささ結(むすび)

 

平成27年秋デビュー、当店今秋販売予定

 

「ササニシキ」(母)の風味と「ひとめぼれ」(父)の耐性を兼ね併せ持つ品種「東北194号」は、2001年(平成13年)に人工交配を行い、栽培を重ねて世代を進め、食味がササニシキに一番近いものを絞り込み、2007年(平成19年)に東北194号の試験番号が付けられ、2012年(平成24年)に品種登録されました。

「ササニシキ」と「ひとめぼれ」を生み出した【宮城県古川農業試験場(大崎市)】が育成。

 

ササニシキの食味継承(米の世界のサラブレット)

 

特徴は、「ひとめぼれ」に比べて粘りが少なく、軟らかく「ササニシキ」に近いあっさりした食感・食味で食べ飽きないおいしさです。寿司用、おにぎり用、弁当用等の和食に適します。(寿司との相性が抜群!)

特に江戸前寿司店や和食業界からは、「ササニシキ」の跡を継ぐニューフェイスとして期待されています。


ササニシキ以上の評価


「東北194号」の一般作付けは、2015年(平成27年)度に始まります。愛称は、「ささ結(むすび)」と決定。

 

コシヒカリ系の食味の特性は、「粘り」。一方、少数派のササニシキは「あっさり」した食味が特徴です。

 

※【東北194号】①宮城県古川農業試験場(PDF)

※【東北194号】②宮城県古川農業試験場(PDF)

 


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2015年

6月

14日

(新品種) 秋田県 「つぶぞろい」 

 環境に配慮したお米


 新品種秋田97号

 “晩生” に属する多収・良食味品種

 

つぶぞろい

 

平成27年秋デビュー、米蔵では試験販売中

 

「めんこいな(秋田59号)」(母)と「ちゅらひかり(奥羽366号)」(父)の交配組合せ(平成10年交配)で誕生しました。

秋田県内各地で試験栽培を繰り返しながら育成、平成24年8月に品種登録を国に出願し、平成26年より秋田県の奨励品種に採用されました。

「つぶぞろい」の平成27年産の生産量は、約1,000トンを予定。 


あきたecoらいす

秋田県内の一般的な栽培方法より、農薬の使用成分回数を半分以下に抑えて栽培された環境にやさしいお米です。


● 農薬の使用成分回数を半分に抑えた減農薬栽培米

● 消費者や卸業者等、市場が求める安全で安心なお米


特徴は、

① 粒が大きく、炊飯米はやわらかい食感が特徴的な良食味米。

② 炊飯米は粘り、味、香りのバランスが良く、冷めても旨い。

③ 全量「あきたecoらいす仕様」だから安全安心。


食味は、(財)日本穀物検定協会によると、

「あきたこまち」と比べ硬さは同程度で、外観が優れ、味・香り・粘りが高いと評価されました。


   粒が大きい「つぶぞろい」は、チラシ寿司用、手巻き寿司用に適します。(寿司との相性が良!)

 

※【つぶぞろい】農研機構(品種資料)

※【つぶぞろい】秋田県農業試験場(PDF)

※【あきたecoらいす】全国農業協同組合 秋田県本部

※【稲作指導指針】秋田県農林水産部(PDF)

 

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2015年

6月

13日

エルニーニョ現象 

気象庁
気象庁


今年の5月は、「戦後最も暑い5月」となり、平成27年産米の生育は好条件の中でのスタートとなりました。これは、昨年夏に発生し、春から再び発生し始めたエルニーニョ現象が指摘されています。

では今後、特に7~8月は「暑い夏」となるのでしょうか?


エルニーニョ現象


気象庁の資料によると、エルニーニョ発生時の夏の低温確率は、北・西日本が38%、東日本が50%と低温傾向が現れています。全国的に梅雨明けは遅れる傾向にあります。


気象庁の統計資料によると、5月に気温が高かった年は昭和26年~平成26年の過去64年間で計10回あり、コメ作況は作況106以上の「良」が2回、102~105の「やや良」が3回、95~98の「やや不良」が5回と不作率は50%となっています。



エルニーニョ・ラニーニャ現象(気象庁)

エルニーニョとは、もともと「男の子(神の子キリスト)」を意味するスペイン語で、南米ペルー沖の太平洋赤道域で、海面水温が平年より高くなる状態が1年程度続く、海洋現象のことです。発生すると、地球全体の大気の流れが変わるため、世界的な異常気象の引き金になるとされています。

エルニーニョが発生すると、日本の夏は全国的に気温が低くなる傾向にあります。

日本銀行内では、エルニーニョによる冷夏が個人消費や消費者心理を冷やし、景気の足を引っ張る可能性を懸念する声が出ています。

 

≪ エルニーニョ現象とコメ作況指数 ≫
発生期間 全国作況(年産)
  昭和26年春~26/27年冬    93 (26年産)
  昭和28年春~28年秋   84 (28年産)
  昭和32年春~33年春  107(32年産)
  昭和38年夏~38/39年冬  101(38年度)
  昭和40年春~40/41年冬  97 (40年産)
  昭和43年秋~44/45年冬  102(44年産)
  昭和47年春~48年春  103(47年産)
  昭和51年夏~52年春  94 (51年産)
  昭和57年春~58年夏  96 (57年産)、96 (58年産)
  昭和61年秋~62/63年冬  102(62年産)
  平成3年春~4年夏  95 (3年産)、101(4年産)
  平成9年春~10年春  102(9年産)
  平成14年夏~14/15年冬  101(14年産)
  平成21年夏~22年春  98 21年産
(注)作況指数は夏(6~8月)にエルニーニョが発生していた年のみ。
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