2014年

12月

10日

農家からの直接購入約4割(平成26年産)

米穀機構(公益社団法人米穀安定供給確保支援機構)が公表した、「米の消費動向調査結果」(H26.10月分)によると、


精米購入・入手経路によると、

 ◎『家族・知人などから無償で入手』‥23.8%

 ◎『生産者から直接購入』     ‥8.2%

 ◎『インターネットショップ』        ‥7.3%


この調査結果から、

消費者が購入・入手しているコメの約分の「無償」、消費者の約割が農家から直接購入と言うことが浮き彫りとなった。(タダでもらっている)=(タダであげている)=縁故米

まさに、平成26年産米の縁故米の勢いは凄く、これでは民間・農協の流通在庫は改善せず、毎年繰越在庫増で米価が上がる要素はありません。

生産者は、自分で自分の首を占めるばかりで、負のスパイラル(悪循環)の連鎖の発生で、一部値下げ競争のような状況にあります。


タダ(無償)」と言うことは、単純に約4分の1の生産者は【TPP】も【米価が下がる】

のも関係がないということか


消費者にとっては、コメ価格が下がることは一見良いようだが、負のスパイラルは、生産者が収入維持のため収穫量を増やす方向に向かい、肥料を増やして収穫量を増やすと、食味が著しく低下し結果として美味しいお米が少なくなります。つまり、ますます米消費が減少する心配があります。


最近の収穫前の田んぼを見ると、昔とは違った光景が分かります。

このままでは、酪農と同じ道に向かわないか心配です。農家がコメ作りを放棄する前に政策が必要です。


1人1ヵ月あたりの精米消費量 (平成26年10月分)
 ■ 1人1ヵ月あたり 消費量(精米) 消費比率
4,624g   100.0%  

家庭内 3,291g   71.2%  

中 食 765g   16.5%  

外 食 569g   12.3%  
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