2013年

7月

18日

猛暑、25年産米の高温障害・いもち病の発生懸念! 

全国的な、記録的な猛暑となった平成22・24年のように、平成25年産米も高温障害による白未熟粒の多発が懸念されています。最近の猛暑の影響は、白未熟粒などの多発をもたらしコメの品質を大きく低下させる原因となっています。

 

登熟期の日平均気温が26、27℃を上回ると籾へのデンプンの蓄積が阻害され、玄米の全部又は一部が乳白化したり、粒が細くなる、いわゆる「白未熟粒(しろみじゅくりゅう)」が増加します。この白未熟粒の発生は、農産物検査において等以下に格付けされる原因となるほか、収量の低下にも影響します。

また、標高の低い地域を中心に高温による胴割粒等の発生が懸念されます。胴割粒は、完全に登熟した稲を遅刈りしたり、その後に雨に当てたりした場合に出やすいとされています。また、生もみを高温で乾燥した場合にも発生することがあります。

 

米の品質は、出穂後の気温の影響を受けやすく、出穂後20日間の平均気温が23℃を超えると白末熟粒が多くなり始め、26℃~27℃以上になると白末熟粒が5%を超えるところが多くなります。 

白末熟粒は昼夜の温度の区別はなく、一日の平均気温の上昇とともに増加するという報告もありますが、夜の温度を重視するという報告もあります。 

 

農林水産省「検査用語の解説

※白末熟粒の白濁部位の違いはデンプンの蓄積に異常があった時期を反映しており、登熟の初期~中期の場合は心白粒、後期の場合は腹白粒背白粒基部末熟粒と推定されています。

 

7月末には、九州の宮崎・鹿児島コシヒカリの刈り取りが始まりますが、25年産米は「高温障害」「カメムシ」被害により、1等米が少なく2等米が中心と予想されています。

この猛暑の影響による新米の食味は??? かなり心配されます。

標高の高い地域(山間部)より、標高の低い平野部での高温障害が心配です。

また、雨が降らない中でのお米の生育は早すぎる???

胴割れ米の発生等々、いろいろと心配です。

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