2016年

3月

12日

春はすぐそこ❢ これから「たけのこ」シーズン

たけのこ
たけのこ

春の味覚「 竹の子 

 

春はすぐそこ ❢

 

春の「旬」と言えば、たけのこ(、竹の子)。竹の子の一番美味しい季節となりました。この時期に食べなければもったいない。

 

竹の子を選ぶときは、毛のつやが良く根のボツボツが均等で、穂先があまり緑色でなく小ぶりの物が、まだ地上に顔を出していない物で、身が柔らかく灰汁(アク)が少ないです。

 

竹の子は、食物繊維をたっぷり含み、コレステロールの吸収を防ぎ、腸内環境を整えてくれたり、便秘の予防や改善にも効果があると言われています。

 

 

 

(たけのこ)と言う字の由来】

筍は春の旬(しゅん)の代名詞みたいになっていますが、読んで字のごとく竹冠に旬と書いて「たけのこ」と読ませます。その由来は、タケノコは成長が速く、約10日間(一旬)で、竹に成長するので、そこから来たと言われています。

 

(たけのこ)の 灰汁(アク)抜き】

新鮮なたけのこは生でも食べられます。しかし、お店で買ったものは収穫から時間がたっているので、アク抜きが必要です。たけのは、時間とともにえぐみが強くなり、香りが抜け、固くなってしまうので、早めにアク抜きをしましょう。


まず、たけのこは外側の皮を2~3枚取り、あとは風味を逃がさないためと、皮の成分が竹の子を白く柔らかくさせるので皮のまま水洗いし汚れを落とします。

次に、皮を剥がずに頭の部分(穂先)を3㎝ほど斜めに切り落とし、竹の子には中に小さな空洞があるので火が通りやすく、ゆで上がった後皮がむきやすくするため、皮の部分に縦に1本切れ目を入れ、手で少し切り口を広げゆで汁がしみこみやすくします。

次に、大きい鍋にたけのこがかぶるぐらいのたっぷりの水と米ぬか一握りと日持ちを良くするため唐辛子(鷹の爪)1~3本程度を入れ、たけのこが浮かないように落とし蓋をして1時間ほどゆでます。お湯からゆでると、中心と外側の煮え具合に差ができ食感が悪くなるので、水の段階からゆでます

煮る、沸騰したら直ぐ弱火にし、30分(歯ごたえ有)~60分(柔らかめ)程度弱火で、ゆで具合を串を刺して確かめ、火を止めて蓋をしてそのまま自然に冷まします。2~4時間放置すると風味が豊かになります。

(注意:急冷しない …水道水で冷やすと風味が損なわれます。)


皮にはたけのこを柔らかくしてくれる成分が含まれているので、皮ごとゆでるのがポイント。米ぬかを入れるのは、たけのこのえぐみの成分を取るためで、米ぬかがない時は米のとぎ汁で代用します。

 

【料理レシピ】

たけのこごはん(NHKみんなの今日の料理)

NHKみんなのきょうの料理 たけのこご飯

クックパッド(cookpad) たけのこご飯

 

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2016年

3月

02日

ハイエイタス現象(気温上昇の停滞状態)

地球全体の気温上昇の停滞状態

 

ハイエイタス現象

 

地球の温暖化は止まったか 

 

東京大学大気海洋研究所の渡部雅浩准教授によると、2000年以降、地球温暖化の「停滞」(ハイエイタス)が約15年間続いていたが、これは太平洋の海面水温の自然な長期的変動を示す指数がの位相』にあったことが主因。温暖化が停滞期にあったこの期間、日本の夏は記録的な猛暑が連発し、コメ高温障害が顕在化している。

一方、18年ぶりとなる今回の大規模エルニーニョ発生を機に、これがの位相』へと変化する兆しがあり、温暖化の停滞がいよいよ終わりを告げ、今後は加速期に入っていく可能性があるという。

 

★グラフの見方

1960年から2030年まで一貫して気温は上昇すると予想しています。しかし、2000年ごろまでは実際に観測される気温の長期変化を良く再現していましたが、最近10年ほど温暖化傾向を過大に再現してしまっています。

 

黒線は2012年までの観測値、青線赤線は気候モデルによるシミュレーションを表している。CMIP(結合モデル相互比較プロジェクト)は、世界各国の気候モデルを比較するプロジェクトで、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告書にも利用されている。青線はIPCC第4次評価報告書に使われた第3次CMIP、赤線は第5次報告書に使われた第5次CMIPの結果の平均値で、それぞれの陰影は結果のばらつきを表す。

 

世界で近未来を予測しているいくつものグループも、ハイエイタスがいつ終わりかは予測できない状況ですが、 

ハイエイタスが終われば、日本は今ほど猛暑を作りやすいコンディションにはならないと言えるそうです。

 

※参考文献:

近年の気候変化を「仕分け」する-(東京大学大気海洋研究所の渡部雅浩准教授)

 

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2016年

1月

16日

1月17日は、「おむすびの日」

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2015年

12月

23日

サンタクロース(100年ほど前の社説) アメリカ

 

サンタクロースはいるのですか?

Is there a Santa Claus?

 

今から100年以上も前の

 

1897年9月21日 アメリカ合衆国

ニューヨーク・サン社の【社説】のお話です。

The New York Sun

 

当時8歳の女の子(ヴァージニア)が、ニューヨーク・サン社の編集部に「サンタクロースはいるのですか」という手紙を送りました。

これに対して、ニューヨーク・サン社の論説委員フランシス・チャーヤが社説に返事を書いた内容です。

 

この「ニューヨーク・サン社」の心温まるストーリーは、その後アメリカ中の感動を呼びました。

 

「サンタクロースっているのでしょうか?」2000/11/27(単行本)

 

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2015年

7月

28日

★ 運命の赤い糸「HLA遺伝子」


運命の赤い糸「HLA遺伝子」


2015年7月から放送されているフジテレビ系列の月9ドラマ「恋仲

(王道のラブストーリドラマ)第2話の中で『HLA遺伝子』のことが触れられていました。


このHLA遺伝子は、運命の赤い糸とも言われ、別名「恋愛遺伝子」とも呼ばれます。

恋愛遺伝子とも言われるHLA(ヒト白血球型抗原・Human Leukocyte Antigen)とは、人の免疫システムに必要な遺伝子情報を持った抗原で、白血球の血液型とも言われます。


女性は本能で、男性の体臭から恋愛遺伝子を感じとっているそうです。女性が恋に落ちる決め手として、相手の体臭を嗅いで「心地よい」と感じるかが関係しています。

恋の本質は「 ヒト(生物)として子孫を残すことであり 」「より強い(遺伝子的)相手を選ぶことでもあります。」 つまり、体臭の相性が合わない限り恋人や配偶者になれない、また、ならないほうが良いということです。 

 

HLAとは、白血球にあるタンパク質をつくる遺伝子の複合体で、私達が一般的によく使っているABC型の血液型と似たものです。ABC型は赤血球の血液型で、HLA白血球の血液型です。HLAは尿、汗、母乳等でわかるもので、鼻の奥で感じるようです。


HLAは、身体の免疫反応という防衛機能をつかさどっています。人間は、自分と自分以外とを識別して細菌やウイルスといった異物から自分を守る免疫を備えていて、自分に害を与える細菌やウイルスを撃退するために抗体が存在しています。このHLAもそのひとつで、たとえば臓器移植等を行う場合、HLAが適合していることが必要です。そうでないと免疫系移植された臓器を「侵入させたくない部外者」と認識し、破壊することになってしまうのです。

 

恋愛感情とHLAの関係で特に重要な点は、HLAは細菌やウイルスに対抗するための免疫情報を受け取っているという事実です。男女間でHLAが異なるほど、つまり多様性があればあるほど、生まれてくる子どもは、病原体への対処の可能性が高く、厳しい環境に適応できる可能性を先天的に持つということになります。したがって、男女は恋愛関系を構築する上で、HLAが異なる異性を求めるため、異性の好み(HLAの好み)は体臭の好みとして発現してくるということです。

つまり、HLAが体臭という形で相手に伝達され、そのにおいを心地良いにおいととらえるか、嫌なにおいととらえるかで、恋愛の相性が決定されるということです。体臭が良いにおいであるということは、お互いのHLAが異なっていることを示し、くさいと感じることはHLAが近いことを示しています。

 

HLAが似たもの同士は相性が合わないばかりか、妊娠しづらい、流産しやすい、出産しても未熟児になりやすいということになります。つまり、においを通じて先天的な相性、つまり運命的な「赤い糸」と呼ばれるべき恋愛関係を感知しているのです。嗅覚において最も重要なことは、人工的なにおいをつけないことです。相手に自分の体臭を嗅いでもらい、自分も相手の体臭を嗅ぐことが大事です。嗅覚で、もし受け入れられない体臭やにおいを直感的に感じたら、遺伝子が「この人はやめなさい」と警告しているのです。

 

では、「加齢臭」=オヤジ臭とも呼ばれるにおいは、中年男性の恋愛市場への参入を著しく妨げる作用が遺伝子に組み込まれているようです。

 

※参考文献 : 早稲田大学国際教養学部 教授 森川友義 著



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2015年

7月

19日

土用の丑の日

もうすぐ土用の丑の日です。


日本で「夏バテ防止のため土用の丑の日に栄養価の高いウナギを食べる」習慣(1772-1788年)は、夏場の売上げ不振に悩んだ鰻屋に請われて、江戸時代の蘭学者 平賀源内(1728-1780年)が考案した


本日土用丑の日

(夏の土用の丑の日)


と言う広告キャッチコピーが由来と言われています。


商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。源内は、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。丑の日と書かれた貼り紙が効力を奏した理由は諸説あり定かではないが、一説によれば「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という風習があったとされ、鰻以外には梅干うどんうさぎ馬肉(うま)、牛肉(うし)などを食する習慣もあったようだが、今日においては殆ど見られない。


『う』の字が付くお米は、最高級米・新潟県「魚沼産コシヒカリ」があります。詳細は、コチラから。


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2015年

6月

15日

6月16日 麦とろの日(むぎとろのひ)

 

麦とろの日(むぎとろのひ)

麦とろごはんではじめよう、大麦生活!

 

麦とろごはんを食べて、元気に夏を乗り切ってもらおうと、「6月16日は麦とろの日」と制定されました。

 

麦には、発汗で失われがちなビタミンB類とミネラルが豊富に含まれています。麦とろごはんとして食べると、大麦に含まれるこれらの成分をとろろが体内に効率的に吸収させます。

 

ぜひ、この機会に麦とろご飯を食べて暑い夏を乗り切りましょう❢

 

※おすすめ「麦とろ」メニューは、こちら

幻もち麦「ダイシモチ」(国内産)は、こちらから。

極もち麦「キラリモチ」(国内産/新品種)は、こちらから。

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2015年

6月

12日

脳は主語が理解できない! (脳科学)


脳は主語を理解できない」と言う性質


【脳科学】


脳と言うのは、主語が誰であるかと言う部分に関しては理解できない性質があるので、自分が発した言葉すべてを自分のことしてとらえてしまうそうです。


ここで言う「脳」は、「古い脳」を指しています。

人間は二つの脳を持っているそうです。

大脳新皮質(理性・知性の脳)を「新しい脳」、それ以外を「古い脳」と呼ぶそうです。


「古い脳」は、性欲・食欲・名誉欲と言った本能で、生きるために無くてはならない脳です。

一方、「新しい脳」は、小学校にいる頃から急速に発達します。倫理・情報・文化・芸術などで、人間らしく生きるためには、この新しい脳の発達が必要となります。


人間特有の高度な精神活動を担当する「新しい脳」のほうは主語を認識できているのですが、感情を司る「古い脳」のほうは認識できず、新しい脳から送られてくる情報をすべて鵜呑みにしてしまい性質があるそうです。


だから、人の悪口を言うと、脳の中では自分が悪口を言われた時と同じ状態になるそうです。


つまり、相手の悪口を言うと、自分自身に悪口を言っていると判断し、自分も傷つき気分が悪くなるそうです。


人の悪口ばかりを言う人が、なぜか自己嫌悪に陥っていくのはそのためなんだそうです。

そして、より、人に対して攻撃的になります。

(自分が自分を無意識に攻撃している状態となるわけですから逃げようがありませんネ。)


「良い言葉、誉め言葉」であっても、「悪い言葉、悪口」であっても、誰か他の人に向かって言った言葉はすべて自分に帰ってきているのです。



悪口は、他人を傷つけるつもりが、実は自分も傷ついています。


褒め言葉は、他人を褒めるつもりが、実は自分も褒められたようないい気分になります。


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2014年

11月

17日

2015年の年賀はがき(12年越しの感動)

2015年の干支は未年(ひつじどし)です!


12年越しにこの羊はようやっとマフラーを編み上げていたのです!ひつじ年の2015年と2003年の年賀はがきには12年にも渡る感動の物語が隠されていました。


12年前の未年用の年賀はがきのデザインでは編みかけだったマフラーが完成しました。

12年前、編み物をしていた羊。今年の羊は編みあがったマフラーを巻いていました!

しかも、羊の毛がなんだかすっきりしています。


12年かけて年賀はがきの羊が‥‥


年賀状、みなさんは出していますか?

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2013年

9月

17日

暑さ寒さも彼岸まで (慣用句)

8月のお盆が過ぎたあたりから、9月の台風18号通過後、朝晩気温が徐々に下がりはじめ、肌寒くなりました。
「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、冬の寒さ(余寒)は春分頃まで、夏の暑さ(残暑)は秋分頃までには和らぎ、凌ぎやすくなる』という慣用句です。

 

春分や秋分は二十四節気のひとつで、太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになります。秋は秋分の日を境に日が短くなっていき、秋の夜長に向かいます。つまり、太陽の出番がどんどん短くなるので、暑さも和らいでいくわけです。春はこの逆です。

しかし、昼と夜の長さが同じだからといって、春分と秋分の気候が同じになるわけではありません。暑さの名残で秋分の方が10℃以上も気温が高いのですが、厳しい暑さや寒さも目処がつく頃なので、「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるようになったそうです。

 

「彼岸」とは、雑節のひとつで、三月の春分(3/20頃)・九月の秋分(9/23頃)を中日とする前後三日間を合わせた七日間のことです。春の彼岸を「彼岸」「春彼岸」と呼ぶのに対し、秋の彼岸を「のちの彼岸」「秋彼岸」と呼びますが、いずれの彼岸もお墓参りに行く風習があります。

 

「暑さ寒さも彼岸まで」は、春分と秋分の太陽に関係があります。仏教では、生死の海を渡って到着する悟りの世界を「彼岸(ひがん)」と言い、その反対側の私達がいる世界を「此岸(しがん)」と言います。そして、彼岸が西に、此岸は東にあるとされていて、太陽が真東から昇って真西に沈む秋分と春分は、彼岸と此岸がもっとも通じやすくなると考え、先祖供養をするようになったそうです。

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2013年

6月

21日

日本人は「米食悲願民族」だった!

米食悲願民族
米食悲願民族

「日本はコメの文化」

明治の初年度は人口3,000万人が毎日、コメを食べて暮らせるような稲作の状況ではありませんでした。

 

京都大学の渡部忠世(わたなべただよ)名誉教授は、以前日本人は「米食民族」ではなく米食悲願民族だった、「コメを毎日食べたい」というのが悲願だった、と指摘しています。

この悲願として私たちの祖先は、可能なところすべてに水田を拓(ひら)き、一回でも多くの米を食べることを願ってきました。棚田はいわば、米食を悲願とした祖先の汗と涙の結晶といえるのです。

 

では、日本人が腹一杯、米だけのご飯を食べることができるようになったのは、せいぜいこの50年(半世紀)あまりのことです。庶民が『米』を主食として常食できるようになったのは戦後(1960年代)の高度経済成長以降のことで、それまでは雑穀麦、芋、豆を混ぜたご飯が当たり前でした。日本人は、史上ずっと混ぜご飯を食べてきました。

 

昔、農民は年貢などで米を滅多に食べず、明治時代までは、麦、雑穀、イモ類が主食の地域がたくさんありました。小麦は、粉にしないと食べづらいため、そうめん、ほうとう、ひっつみ、お焼きなどの伝統的粉食が誕生しました。そばやうどんは粉食のファーストフードです。奈良時代から小麦菓子も存在し、まんじゅう、きんつばなどは江戸の庶民も食べていました。

一方、米といえば、元禄期に白米を都市住民(町民)が食べていましたが、常食化したのは大正~昭和初期、生産量が増加してからです。農民も含め全国民の主食が『米』になったのは、昭和30年代高度経済成長以降です。

 

誰もが白米を腹一杯食べられるようになった現在、その悲願を果たしたものの、米作りは衰退し、消費は減少し、減反しても価格は下がり、農家は高齢化が進んだ。減反・減反で圃場も荒れてきている。

日本人は、「米食悲願民族」であったはず。その悲願が達成されると、その子孫は忘れてしまったのだろうか?日本人の遺伝子にはプログラムされているはずだが??

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2013年

6月

20日

思春期の娘に父親が嫌われる理由

思春期の娘に父親が嫌われるのは、感情(愛情)に関わる遺伝子が存在しているからです。
HLAという、ヒト白血球型抗原(Human Leukocyte Antigen; HLA)は最も重要な組織適合性抗原の一つ。白血球の血液型と言えるものであり、一般的に血液型というとA、B、AB、O型と言った赤血球の型を指しますが、HLA型は白血球の型を示しています。

ただし、白血球以外にもHLAは存在するため、現在ではヒト白血球型抗原の名称で呼ばれることはほとんどなく、HLAと略して呼ばれています。
その型の種類は多く、まずA座のA1,A2,A210(2),A3…A80、B座のB5,B7,B703(7)…、C座の…、DR座の…と続き赤血球の型とは比較にならないほど膨大で、その組み合わせは数万通りといわれます。ヒトHLA抗原の遺伝子は第6染色体短腕上に存在しています。


このHLAは恋愛に関わる白血球型抗原であり、ヒトの嗅覚によって感じられる感覚でもあります。それは、特に女性に深く関わっており、男性が流す汗を心地よいと感じるヒトと、汗くさいと感じるのはこのフェロモンの匂いの感情に関係しています。

思春期に父親が汗くさい(オヤジ臭い)と嫌われるのは、このHLAが非常に近いからです。両親から半分ずつ受け取り、このHLA配列が非常に似ているので、父親の汗くさい匂いを「臭い」と感じるのです。
逆にこのHLA配列の違が大きいヒトほど、フェロモンを心地よいと感じ、好まれるのである。これは、女性は子供を産み育てるという役割があり、HLAの配列の違いが多いほど、免疫力や抵抗力の強い子供が生まれるからである。だから、本能的にヒトの脳(嗅覚)で感じるのです。


このHLAは「赤い糸遺伝子」と呼ばれていますが、運命的な出会いとか、胸がときめき、胸キューンとなるのは、このHLA配列の違いがある人ほど、女性は男性を好むのだそうです。

 

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2013年

6月

19日

「HLA」という、運命の赤い糸

運命の赤い糸


この赤い糸の正体、一説にはHLA遺伝子」という遺伝子の一種で、別名「恋愛遺伝子」とも呼ばれます。

女性は本能で、男性の体臭から恋愛遺伝子を感じとっているそうです。女性が恋に落ちる決め手として、相手の体臭を嗅いで「心地よい」と感じるかが関係しています。

恋の本質は「 ヒト(生物)として子孫を残すことであり 」「より強い(遺伝子的)相手を選ぶことでもあります。」 つまり、体臭の相性が合わない限り恋人や配偶者になれない、また、ならないほうが良いということです。 

 

HLAとは、白血球にあるタンパク質をつくる遺伝子の複合体で、私達が一般的によく使っているABC型の血液型と似たものです。ABC型は赤血球の血液型で、HLA白血球の血液型です。HLAは尿、汗、母乳等でわかるもので、鼻の奥で感じるようです。

HLAは、身体の免疫反応という防衛機能をつかさどっています。人間は、自分と自分以外とを識別して細菌やウイルスといった異物から自分を守る免疫を備えていて、自分に害を与える細菌やウイルスを撃退するために抗体が存在しています。このHLAもそのひとつで、たとえば臓器移植等を行う場合、HLAが適合していることが必要です。そうでないと免疫系移植された臓器を「侵入させたくない部外者」と認識し、破壊することになってしまうのです。

 

恋愛感情とHLAの関係で特に重要な点は、HLAは細菌やウイルスに対抗するための免疫情報を受け取っているという事実です。男女間でHLAが異なるほど、つまり多様性があればあるほど、生まれてくる子どもは、病原体への対処の可能性が高く、厳しい環境に適応できる可能性を先天的に持つということになります。したがって、男女は恋愛関系を構築する上で、HLAが異なる異性を求めるため、異性の好み(HLAの好み)は体臭の好みとして発現してくるということです。

つまり、HLAが体臭という形で相手に伝達され、そのにおいを心地良いにおいととらえるか、嫌なにおいととらえるかで、恋愛の相性が決定されるということです。体臭が良いにおいであるということは、お互いのHLAが異なっていることを示し、くさいと感じることはHLAが近いことを示しています。

 

HLAが似たもの同士は相性が合わないばかりか、妊娠しづらい、流産しやすい、出産しても未熟児になりやすいということになります。つまり、においを通じて先天的な相性、つまり運命的な「赤い糸」と呼ばれるべき恋愛関係を感知しているのです。

嗅覚において最も重要なことは、人工的なにおいをつけないことです。相手に自分の体臭を嗅いでもらい、自分も相手の体臭を嗅ぐことが大事です。

嗅覚で、もし受け入れられない体臭やにおいを直感的に感じたら、遺伝子が「この人はやめなさい」と警告しているのです。

 

では、「加齢臭」=オヤジ臭とも呼ばれるにおいは、中年男性の恋愛市場への参入を著しく妨げる作用が遺伝子に組み込まれているようです。

 

※参考文献 : 早稲田大学国際教養学部 教授 森川友義 著

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2013年

3月

26日

ディズニーランドの感動する話

『ディズニーランドのお子様ランチ』

(実際にあったお話です)


東京ディズニーランドの中にあるレストラン「イーストサイド・カフェ」のお話です。

若い夫婦が二人でレストランに入りました。店員はその夫婦を二人がけのテーブルに案内しメニューを渡しました。その夫婦は、お子様ランチを二つ頂けますか?」と言いました。

 

店員は驚きました。なぜなら、ディズニーランドの規則で、お子様ランチを提供できるのは9歳未満と決まっているからです。「お客様、誠に申し訳ございませんが、お子様ランチは小学生のお子様までと決まっておりますので、ご注文は頂けないのですが・・・。」と丁重に断りました。

 

するとそのご夫婦は、「それなら結構です。」と言われたそうです。

すると、その夫婦はとても悲しそうな顔をしたので、店員はどうしても気になったので勇気を出してマニュアルから一歩踏み出し尋ねてみました。
「失礼ですが、お子様ランチはどなたが食べられるのですか?」その夫婦はしばらく顔を見合わせ、沈黙した後、「実は‥」と奥さんの方が話し始めました。


「今日は、亡くなった私の娘の誕生日なんです。娘は体が弱かったせいで、最初の誕生日を迎えることも出来ませんでした。子供がおなかの中にいる時に主人と『3人でこのレストランでお子様ランチを食べようね』っと言っていたんですが、それも果たせませんでした。子どもを亡くしてから、しばらく何もする気力もなく、最近やっと落ち着いて、亡き娘にディズニーランドを見せて三人で食事をしようと思ったものですから‥。ただ、今日はもう十分に楽しませて頂きましたので・・・。」

そう言うと二人はにっこり微笑みました。


店員はその場でご夫婦に頭を下げ、その足でマネージャーに報告に行き、全てを話しました。聞き終えたマネージャーはすぐさま、厨房のシェフに向かって「お子様ランチひとつ!」とオーダーをし、ウェイトレスに「お子様用のイスを用意して!」と指示を出し、その夫婦を二人がけのテーブルから、四人がけの広いテーブルに案内しまいました。

 

その数分後・・・運ばれてきたのは夫婦のオーダーした料理と『お誕生日おめでとう』のプレートが立ったお子様ランチでした。

「お客様、大変お待たせいたしました。ご注文のお子様ランチをお持ちいたしました。お子様のイスは、お父さんとお母さんの間でよろしいですか?では、ゆっくりと食事をお楽しみください。」

 店員はそう言ってその場を去りました。

後日、この夫婦から手紙が届いたそうです。
「あの日、食事を戴きながら涙が止まりませんでした。まるで娘が生きているように、家族の団らんを味あわせて戴きました。あのような優しい思い出を頂けるとは、夢にも思いませんでした。もう、涙を拭いて、生きていきます。また、来年も再来年も、娘を連れてディズニーランドに行きます。そしてきっと、この子の妹か弟かを連れて行きます。」と。

 

さて、この店員の行動は明らかに規則違反です。

 

しかし、この行動について上司からお咎めを受けることはありませんでした。

なぜなら、この店員はディズニーランドが最も重視しているルールに従って行動したからです。

 

それはお客さんに夢と感動を与えること。

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